デトロイト近郊の湿地公園

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」2022年米国の旅12  デトロイト近郊の湿地公園

2022年5月19日

 

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自然が一杯

 

先日の米国の旅8 ワニ君だって暑い夏はきらい!でお話しした、

私は先々週ルイジアナのSwamp (沼地)ツアーに行き、この日はミシガン州で

州立公園のMarsh (湿地)でたくさんの鳥やリスたちを見てきました。

のSt. Clair湖メトロパークに行った話です。

車1台の入場料10ドル。年間パスポートは40ドルとか・・。

 

同じく、米国の旅9 アメリカはフランスだったに出てきた5大湖に

近接して幾つかある小さな湖の一つデトロイトの東隣りLAKE ST.CLAIR

(そこでは小さくても、琵琶湖の2倍がアメリカ的、米人にこの日本最大の

湖の2倍を話すと破顔一笑して“大喜び”するのが、平和な国民であるところ。

但し浅いので貯水量は少ない)この湿地はそのSt. Clair湖の一部です。

 

ルイジアナのSwamp (沼地)とミシガンのMarsh (湿地)についてですが、

メトロパークで配っているパンフレットによると、陸地があって、Swamp (沼地)

になり、Marsh (湿地)と続いたあと湖Lakeになるそうです。

 

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湿地公園トレッキング道路入り口

人間が鳥を避けて通る

態度がでかい。カナダがん

幹幅1m以上の大木がまだ残っている。昔は一杯あったのだろう・・・

マスクラット(ネズミの一種)

子育て中のガン・カップル、相手が悪いので来た道を引き返した。

優雅に泳ぐ白鳥

マガモのカップル

カナダがん

カナダがん、カップル?

レッドウイングと蒲の穂、葦

昔はどちらも箒(ほうき)やストロー・日よけの葦簀(よしず)材料に使ったとか

アメリカ赤リスとレッドウイング

東部灰色リス

人々が暮らす、すぐ横に自然を保護している地区があるのは大事。

 

アメリカ・メモリアル旅行13に続く