タバスコの空き瓶から考えたことと新しく知ったこと。TABASCO-1 

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

タバスコの空き瓶から考えたことと新しく知ったこと。TABASCO-1

TABASCO Empty Bottle make me Imagine Something and know New World

 

 映画フーテンの寅さんの口上を借りると、「国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島、泥棒の始まりが石川の五右衛門・・」となるわけですが、今回の事の始まりは我が家で使用のタバスコ(ソース)が無くなり、新しい瓶に替えた時がその始まりです。

タバスコ(ソース)が無くなり、新しい瓶に替えた時がその始まり

 住んでいる地区のゴミ捨て規則で、瓶類は①ラべルを取って ②洗って ③蓋付けず ガラスの部分だけをガラス瓶入れプラスチックバケットに定められた日の朝出す。(しかし、世の中の多くのことが上手く行かない様に、この規則を全然守らずに出す人が多くいます。)

ガラス瓶の製造金型キャビティ番号を発見

我が家、主夫の私がその日使い終わったタバスコ瓶を洗って出そうとした時、ふと瓶底を見てそこにガラス瓶の製造金型キャビティ番号を発見して本日の壮大なお話しが始まりました。別に結論から言うと大したことではないんですが、人によります。ハイ。

キャビティ#35 と言う瓶でした。思いついて、新たにおろした方の番号も確認しました。

こちらは、キャビティ#23 でした。鑑定番組の様に改めてよくよく瓶をながめると、2000年代の日本製品質基準では考えられない位のクラシックな(文字の浮かび上がり方等)出来上がり具合です。

 

ローマ(イタリア旅行)ピザ屋のメニューに“JAPANESE PIZZA”

ローマ(イタリア旅行)に行った日本人が、ピザ屋で注文しようとメニューを見たらそこに“JAPANESE PIZZA”と言うのがあったので、何が出てくるか期待して待っていたら、普通のローマ・ピザにタバスコ・ソースがついて来て、ウエイター君曰く「日本人はこれが好きだろう?」と言ったとか言う笑い話がありました。

実際イタリア人はピザにタバスコはかけません。アメリカ人もかけません。この記事を書くために参考にした幾つかの他ブログ中、一番多くを学んだキャンパー・イングリッシ氏Alcademics.comと言うブログ記事について流用許可を依頼し、イタリアでのJAPANESE PIZZAを紹介した所、『それは笑えると』イングリッシ氏に快諾してもらえました。

参考記事

ついですから、今回参考にさせてもらった記事を報告します。4番までは英語です。

  1. Camper English’s blog Alcademics.com
  2. Jennifer White blog Good Orleans.
  3. TABASCO.COM INTERNATIONAL
  4. CBS 60 Minutes
  5. 本日も観光日和!ニューヨーク街歩きとニュージャージ生活

Avery Island(タバスコの里、エイヴァリーアイランド) May 12, 2012

https://ameblo.jp/hiisan611/entry-11248279361.html
  1. Tocana.jp.> TOCAKA
  2. タバスコ – Wikipedia
  3. タバスコの歴史:タバスコ倶楽部
瓶詰めもアメリカで行われているのだと言う確信

さて、本題に戻ると、普通外国だけでなく国内でもワインや清酒などの樽買いが昔は多くされていました。つまり、輸送効率の良い大きな樽で中身を運び、消費地の近くで小瓶詰めするアレです。タバスコ瓶を洗って感じた瓶の品質についてダウト(疑問)が生じたので、瓶本体の裏側のラベルと厚紙のパッケージを見直しました。その時発見したのが

箱の底の Printed in U.S.A. JPN  15 の文字です。アメリカで印刷すると言うことは、

瓶詰めもアメリカで行われているのだと言う確信でした。日本語のラベル自体は写植したフィルムをアメリカへ持ち込めば(又は、アメリカにある日本語写植屋さんで作れば)容易に印刷は出来るので、アメリカでボトリング(瓶詰め)し日本語ラベルを貼るのは何も難しいことでは有りません。輸送効率が悪いのではないかと心配しましたが・・。

結論(一部断定的判断有り)

1.タバスコ・ソースはアメリカ・ルイジアナ州のアベリー島と言う湿地の中の小高い岩塩高台で日本の明治御維新の1868年からファウンダーのエドモンド・マルキヘニーから5世代に渡る200人の従業員(現従業員の親父、祖父も従業員だった家系有り)により作られており、世界約180か国へここで作られたものが出荷されている。現在の生産数は1日70万本~75万本。(我が家の新しいキャビティ#23の製造Lot 011117 23:15 夜勤シフト?)マルキヘニー社は財務を公開していないが、年間売上は200百万ドルと言われている。HPでは、各分野の人材を募集中。

 

2.日本へは、戦後進駐軍品がアメ横への横流しで市中に広まったが、いつ、どこで、ピザや スパゲッティにタバスコをかけるようになったのかは不明だが、私個人の記憶では、昭和40年半ばには地方の政令指定都市でもタバスコは大きな喫茶店には有った。タバスコは、磨り潰したメキシコ原産種の唐辛子に酢と地元岩塩を混ぜて、バーボン・ウイスキーの中古樽に詰めて樽の上に塩で2重の蓋をして3年間醸造して作る。

現在はアべリー島だけでは唐辛子の生産が追い付かず、世界各国へ種を送り生産し、出来た唐辛子は同じくアベリー島から送った岩塩を混ぜてアベリー島へ送る。なぜ生産現場で前処理するのかと言うと、唐辛子は収穫後時間が経つと味が落ちるから。

テネシー州リンチバーグのジャック・ダニエルズのHPでは彼らの中古樽はスコット・ランドで再利用すると書かれているので、マルキヘニー社が使っているのは他の物。

1.3年の眠りから覚めたタバスコ原液は辛すぎ、我々が手に入れているのはお酢を加えて4週間養生した物でスコルビル値2500-5000 である。

2に続く。

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