知床世界自然遺産・歴史散策 網走監獄博物館に学ぶ北海道開拓使+テニアンの熊部隊

北海道

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「あなたの老後を豊かにシリーズ」気分転換のプチ旅編8

北海道、歴史散策 網走監獄博物館に学ぶ北海道開拓使+テニアンの熊部隊。

 

帰りに、健さんの映画で有名な網走刑

務所の元となった網走監獄博物館を見てまいりました。スピード違反で逮捕されたわけでは有りません。ゴールド免許ですから。エッヘン!

 

冗談はともかくも、前に一度習った記憶が有るのですが、

  1. 網走を始め北海道の監獄は、明治政府が徳川江戸幕府から引き継いだ受刑者と戊辰戦争と佐賀の乱、西南の役等で膨れ上がった①収容受刑者をどうするかと②不凍港を目指し南下政策をとるロシアから北の地の守りをするための開拓事業をいかに国庫に資金が無い状態で進めるか?を後の“坂の上の雲”=日露戦争の時に時の大統領ルーズベルトとハーバードで顔見知りだったと言うことでアメリカ世論工作をおこなった金子堅太郎たちが、正社員でなく、派遣(受刑者)を使うのが一番安いし、後年自らを“憲法の番人”と自称した金子が、基本的人権は制限できると言う明治憲法の立場から、命落としてもそれはそれで食わせる費用が減って良いと言う経済的合理性から進めるために設けた物であった。
  2. 明治23年、当時人口が631人の小さな漁村、網走に釧路監獄の分監として出来たそうです。網走の道路も、農地も、港も、飛行場も基本的には囚人たちの血と汗と命で出来ています。
網走監獄正門横から入館

さて、皆さんがお縄になり、網走刑務所に送られると最初に渡るのが「鏡橋」だと解説が

ありまして、正門を通過します。65歳以上の証明ができると観覧?料が半額です

 

 

       

 

冒頭に難しいことを書きましたが、網走監獄由来が判りやすい解説掲示されています。

五翼放射状舎房、少ない看守で大勢の囚人を見張る効率の良い獄舎形式

0度、45度、90度、135度、180度 と言う具合に舎房が伸びる。

あちこちにある見張り台、(現在の)人影は板作り。

看守家族の生活まで記録

看守は家族連れで赴任しました。官舎が公開されています。道路作りで共に汗を流したのみならずその勤務(看守)は2直体制12時間勤務で大変だったそうです。

第二次世界大戦末期は囚人の食事より看守へ支給される食糧の方が悪く、笑えない話もあったそうです。基本的に囚人たちは自給自足体制で生きておりました。其の為に使用する農機具は当時としては内地(本土)に無い物も多く、アメリカ式農業の世界です。

台所と奥右、厠。

排気煙突(土管作り)

   

網走刑務所の「熊部隊」

一番泣けるのは、この部分網走刑務所の「熊部隊」が作ったテニアン飛行場からB29のエラノ・ゲイが負けが込んできた結果として飛び立ったこと。巷間いわれる、「失敗の本質」で損切りが出来ない集団体質が沖縄や広島・長崎・樺太・満州での悲劇を生みました。

 

 

博物館入口左にある“監獄食堂”(中国語ではセルフ式と明記)では、監獄定食が2種類食べられます。建物はとても素敵に出来ています。特にトイレは最新式で最高でした。

 

網走監獄博物館編終わり。

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