老後の暮らしに役立たつあれこれを集めて実践したものを役立つヒントにまとめています。
家籠りと電気料金
今月の電気料金のお知らせがメールに届いた。在宅勤務で電気料金が大幅増の2020年。 寒くなった11月からいろいろな暖房器具が作動中。 全く稼働していないのは、エアコンで「それを稼働させるのが一番安いのだ」と説明しても、空気が乾燥するからと停...
2020年ゴールデンウィーク家籠り
何処にも出かけず、自粛の日々。そんな日々に飽きてしまいそうだが元々出不精で、引きこもれるタイプの我が家。静かに過ごす時間が続いている。こんな時こそ、ためていた手芸用品の在庫整理をして、色々完成させようと根を詰める日々を過ごす。
ボーナスの時期だった。ブログの閲覧者で知ったこと
今日は一部の記事がよく読まれていて、どうしてのかな?と考えていた。しばらくして気が付いたこと。「ボーナス支給月」だったからだ。
200本の綿棒を使い切った期間
綿棒を洗面所に置いていている。綿棒の置き場所もごくごく普通だろう。
老後暮らしのささやかな満足-買い物
勤労感謝の3連休、実家に行く。老親とも元気に過ごしている。買い物と食事に行こうと誘って出かけた。
無料相談は各種ある。上手に利用して老後暮らしの不安を解消してみよう
この頃、よく目にする○○無料相談。これらを利用するようになり、色々なところで開催されていることに気が付くようになった。税金だけでなく、年金や法律相談もある。相談慣れしてくると無料相談の情報は目につくし、情報として入りやすくなった。
高齢者出かける前のチェックを忘れずに、映画を映画館割引でお得に観る
久しぶりに映画を観に行き、割引効果を感じてきた。映画を観に行くときは該当する割引を先に検討してから出かけよう。
65歳以上と孫 自転車講習会参加ですこしお得になる行政サービス発見
今月の広報で見つけた話題である。事の始まりは名古屋市で平成29年10月1日に自転車損害保険等への加入が義務つけられたこと。
55歳からの生前整理スケジュール表を作ってみた
今回の整理整頓が今までと大きく違うことは、容量の縮小と更に老後の整理整頓の手順作りをしていることだろう。思い出についても処理を標準化してしまえば、それこそ旅行中からフォトブック作りができてしまう。
老年期に向けて、愛読書を電子書籍化することのメリットをまとめてみた
愛読書の二回目の電子書籍化を注文した。 納戸に押し込まれた書籍の電子化を試みて、今はその快適さに満足しているのだがそのメリットとデメリットを考えてみた。
固定資産税・自動車税をnanakoカードで少しお得に支払う仕組みを作ってみた。老後暮らしの整理整頓3
整理整頓は支払いにも活用できるように思う。老後の暮らしで覚えておきたいお得な支払いを考えてみた。
高齢者が旅行を計画する時、旅行保険補償額について
ツアーで旅行を申し込むと、旅行案内に同封されてくるのが旅行保険。内容や金額で悩んでしまうことはないだろうか? どちらかというと個人旅行の経験が多く、そうすると旅行保険も保険会社選びから補償内容、保証金額、保険料まで自分で選択し、掛けていく必...
写真を電子化してボケ防止のフォトブックを作る。老後暮らしの整理整頓
ゴールデンウイークの整理整頓を思い立ったとき、一番に整理したいと思ったのは写真。これは40歳以上なら、どの家の悩みでもあるだろう。特にネガから写真にしてアルバムとして保管している物に関しては、今どきのデータとして残っている物と比べると場所を...
80代と60代の医療保険控除-条件が違うとこれだけ変わる老後の医療保険料
年金生活においては健康保険と医療費は必ず確保しておきたい科目である。そこで医療費の詳細を検討して自分達の老後に役立つ内容を探してみることにした。
40歳代からの分かりづらい医療保険・介護保険・後期高齢者保険の変化を年齢毎にイメージしてみた
ももじろうに介護保険の変更通知書が届いた。説明をしてみたがよくわからないという。言葉での説明は難しい。自分は分かっていても聞く人の頭の中には、医療保険・介護保険・後期高齢者医療保険という単語が無いようだ。言葉以外の説明で、変化していく制度を...
4月より短時間労働者の社会保険加入適用対象が拡大されている
昨年10月1日より短時間労働者の社会保険加入適用対象者となっていたのだが、4月からの改正は、更に被保険者数が常時500人以下の企業の事業所に勤務する短時間労働者も厚生年金保険・健康保険の適用対象となる。
夫だけど国民健康保険の三号になれる。そんな案内が簡単に探せない
世の中には妻の扶養になることなんてできないと考えてしまう男性もいるという。 難しく考えずに制度があるから利用しよう 妻の扶養になることは恥ずかしい。と感じているようなのだ。他人は気が付きもしないだろうし、何かのはずみで他人に知れてからかわれ...
友人達の話しを聞いて、自分の50歳代を考える機会ができた。
幼馴染というのだろうか?そんな友人達と久しぶりに話をする機会がありそこでの話から自分をみつめてみることになった。
退職理由により、国民健康健康保険料の前年所得を100分の30として算定する軽減制度がある
こんな記事を書いた。 見直すべきこととして、国民健康保険料金と任意継続保険料金をもう一度比較する。という内容になる。 これは、退職時、契約満了、もしくは自己都合での退職の時の話になる。
3月は任意継続保険料金の通知が来る月、このタイミングで健康保険を検討してみる
3月になり、会社員の健康保険料金や介護保険料金の変更もある時期で健康保険料次年度の保険料一覧表が配布されている。 任意継続保険を選択した退職者の所にも、次年度の任意継続保険料金額の通知が届いているだろう。任意継続健康保険料は毎月の給与所得で...
確定申告、医療費控除は今からでも遅くない
ももじろうの確定申告を手伝っていて、自分の確定申告が出来上がらない。人の申告でお腹が一杯になった感じ。書類は机の上に広がっているのにあっちをつつきこっちをめくり机の上もそうだが頭の中も書類が散乱していて、中心に集まってこない。このように整理...
日本年金機構から届く書類の種類と時期、年齢について
物持ちのいいももじろうにこれまでに届いた年金の書類を見せてもらった。
65歳以上の雇用保険の適用拡大についてももじろうに説明
ももじろうが65歳で再就職をしたのは9月の下旬。65歳で退職してその後高齢者給付一時間を受給した。これは給付金で無税。もちろん老齢厚生年金は減額されない。その後再就職活動を継続して就職できた。その条件は社会保険に加入できるというものであった...
65歳、再就職初給料は新卒新人・老齢年金と同額だった
再就職し、勤めてひと月が経過した、毎日ご機嫌で働きに行っている。今までの経験が生かせるとはいえ、新しい仕事には変わりがないだろうが、実務だから面白いと言う。
65歳 再就職先が決まり取らぬ狸の皮算用
退職してひと月半、9月中旬になった。再就職が決まった。