200本の綿棒を使い切った期間

老後暮らしのヒント
Gadini / Pixabay

綿棒を洗面所に置いていている。綿棒の置き場所もごくごく普通だろう。

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この頃の綿棒は二個パック?

買うときに躊躇したのは、二個合わせて販売されていたこと。商品単価が安いから数を増やして販売していた。綿棒の品質にこだわりがあったわけではないので、選ぶ基準は安価。
こうして1ケース200本入りの綿棒を2個手に入れた。

日々の綿棒の活用方法

1. 耳掃除
2. 化粧で線が太い、長くなりすぎたとか余分についたマスカラなどを落とすため
3. 紙で手を切った。など自宅にあるアルコール消毒液で治療が可能な時、消毒液を付けるために使う
4. ピンセットの先など細かい部分の掃除

毎日使うわけでもないけれど、時々役に立つ綿棒

綿棒を大量にストックしてしまい、毎日使う人にとっては、すぐになくなる物だけど我が家には多すぎた。置き場所も定まらず洗面所の下に置いてみたり、薬の箱に置き換えたりしていたのだけど、結局、忘れそうだと結局洗面所の下に置いていた。

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200本の綿棒を使い切った期間

2017年10月-2019年4月の期間でようやく200本が空になり、使い切れた。新しい物の封を切りながら、2017年の10月に購入したのだから、次に無くなるのは、19が月後の、2020年12月。保存期間はなんと3年を超えることになり、衛生的には問題がないのかと気になった。

無くて探すけど見つけると使えるかなーと悩むもの

こうしたものには、利用期間明記がなくて、何時から不衛生となるのか考えてしまう。必要になるのは、緊急時。家の中を捜し歩いて、家の中の救急箱にしまわれている綿棒を見つけて
「あった!」と喜ぶものの、「ところでこれは何時からここにあったのか?」と考える。救急箱から出てきても綿棒を入れている箱が変色していたりして、使うことに躊躇してしまう。

他に、家の中から古いポケットテッシュが出てくると、何時の物かしら?なんていうことが気になる。これが実家であれば、見つからないように捨ててしまう。我が家より古い物を取り置きしていることを知っているから。

こうなるとせいぜい使えるのは掃除道具だろう。掃除道具として使うとしても、毛羽立ってしまい掃除が増えるのではないかしら。それでも掃除になら多分使う。

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日衛連の綿棒の案内が面白い

綿棒の大きさ長さ、サイズ等もきちんと決まっているところが面白い。綿棒で耳掃除は注意が必要と医師の説明もある。

日衛連

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だけど綿棒の使用期限は書いてない。気にしなくてもいいのだろうか。