コロナ、次の準備(お笑い編)

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」コロナ、次の準備(お笑い編)

 

5月30日土曜日昼前に、緊急事態解除は全く関係ありませんがジルと車で用事の処理で出かけました。車内がとても暑い状態から窓全開で走り始めましたが、温度が下がらないので、この夏初めてのエアコンをつけ窓を閉めました。結果は、空気吹き出し口から風が出るだけで少しも冷気が感じられませんでした。数分後ジルと二人、左右両窓ガラスを我が家マイカーの標準であるハンドルをくるくる回して開けて外の冷気?を感じました。

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今どきの冷媒ガス

用事後、マイカーの主治医である健ちゃんのガレージで4年ぶりに冷媒ガスをx3缶入れて、エアコン(クーラー)復活。ダイキン工業 カーエアコン用冷媒 HFC-134a

HFC134aは、分子中に塩素を含まないため、オゾン層にまったく影響を与えません。(オゾン破壊係数=0) が売り文句の品です。不思議なことに各社ブランド品が出ていますが、全く同じデザインで、多分作っているのがどこかの1社なのでしょう。

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今どきの疫病払い

帰り際に絵が趣味の健ちゃんが我が家にはない流行品をくれました。彼の自作です。

健画伯の“あまびえ様”を有難く頂いて帰り、分譲マンションの共用部ドア表面には貼れないので、室内・内側に貼りコロナが我が家に入らない様に祈願いたしました。

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厄払い、気持ちのこもった花火打ち上げ

その次の月曜6月1日に全国で新型コロナウイルス感染症の収束を願う花火が花火店有志により打ち上げられたと、2日朝の新聞紙面に載っておりました。これは、MSNに出た共同通信社電子版記事です。

健ちゃんの“あまびえ様”と花火の2つで我が家の安泰は約束されたと思います。多分。

全国で希望の花火が闇を照らす コロナ収束願い、一斉に打ち上げ

共同通信社 2020/06/01 21:47

© KYODONEWS 「悪疫退散」を祈願し、事前に場所を公表せずに打ち上げられた花火=1日、福岡市(多重露光)

新型コロナウイルス感染症の収束を願い、1日午後8時、札幌市や横浜市など各地で花火が一斉に打ち上げられた。花火業者の有志が企画し、感染防止のため、打ち上げ会場に人が集まらないよう、事前に場所を公表せずに実施した。

日本煙火協会青年部に属する業者の有志が「悪疫退散」を祈願し、「チアアップ!花火プロジェクト」を企画した。集客はせず、打ち上げは5分間以内などのルールを設け、全国に参加を募った。宮城県岩沼市、愛知県豊橋市、大阪市、福岡市などでも大輪が夜空を彩った。

当初は日時も伏せていたが、突然の花火の音に不安を感じる人が出る恐れがあり、公開した。

© KYODONEWS 新型コロナウイルス感染症の収束を願い、事前に場所を公表せずに打ち上げられた各地の花火。(上段左から)札幌市、宮城県岩沼市、横浜市。(下段左から)愛知県豊橋市、大阪市、福岡市=1日夜