80歳老親 窓が重くて開けられない。こんな工夫をしてみた

介護
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男と女の違いが著明になってきた80代老親

リフォームして、すべての窓は二重ガラス。インプラスの内窓になっているところが多い。インプラントの窓枠は、開閉時の取手が細く長い。私たちですら開閉が困難。動き出すと流れるように動くのだが、最初の引っ張りに筋力が必要。張り付いてしまい動かない感じになる。老人で女性、筋力が減少している母はこの二重の窓の開閉に苦労している。特に水滴の多くなる風呂場の窓は開閉に困っている様子がある

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筋力低下で窓の開け閉めに苦労している母

母はできているというが、取手ないインプラスの窓は閉め切ることができない。そのためいつも少し隙間を空けている。筋力の低下のため、高齢女性はこうして動作が限定されてしまうのだが、老人になっても筋力が比較的残る男性とは大違いだ。その男性の父は家事を任せてしまい何もしない。

知恵と工夫だけでは何ともならない

母を見ていて感じることは、知恵と工夫で動きを替えてこれまで通りにできるのは70代まで。80代ともなると筋力の衰えが目立つ。さらに80歳ともなると体を動かせる範囲まで限定されているように思う。

動作範囲の縮小と筋力

動作の範囲がいちじるしく狭くなり、高さが水平の位置で、大きな取手があり、スライドが軽く、押し込めなくてもいい物。本体も軽い物を好む傾向になる。それでもこれまでの経験で使っているのだが、もっと楽になる物があるだろうと思うことも多い。そして便利な物を使うことを嫌がるのも特徴だろう。なんとか知恵と工夫でことを納めたいその思いが先に来る。動作も思考も何かと限定されている。

母はまだ柔軟な方なのだと思う。そう思っても苛立つこともおおい。なるほどべったりの介護は共に疲れる。と言うのはこんなところから来るのかも知れない。互いに距離を持ち、それぞれの人生を楽しむこと。そこが大事になってくる。

老後資金は、今自分達の意志で使える時、使いたい時に使うべきだと話している。欲しいとおもう物はなんでも買いなさい。必要な事はしてもらいなさい。そう伝えたら今の為にお金を使うようになってきた。二人で自立した暮らしができるのなら先の心配のために、お金は残さなくて結構。こんな子供たちの割り切りも理解していると思っておく。

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これまでのガラス窓の工夫と困っている人が多いのだと知った件

実は、以前に他のガラスにも取手を付けた。これを付けたことに「これはいいわー」と言ってくれたのは親戚のおばさん。これは100円ショップの商品。

今回は老親宅に近くには100円ショップはないので、量販店でこれを買ってきた。商品名は吸盤フック 値段は278円だった。これを二重窓の内側に貼りつけた。

これを選んだ理由は金属の芯があり、大きさがあったこと。フックは利用していません。

 

生協の宅配カタログの中に、こんな商品があった。値段は二個で980円。

なるほど皆困っているのだろうと実感した次第。

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