ドイツ名物、カリーヴルトのピザに挑戦しました

先達ブログ

もじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

「老後を豊かにシリーズ」ドイツ名物、カリーヴルトのピザに挑戦しました。

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車のラジオでこのピザの話を聞きムクムクとファイトが

それは仕事中、事務机に座りインターネット経由でアメリカから韓国、中国、ベトナム、マレーシア、インド、サウジアラビア、エジプト、トルコ、ポーランド、オランダ、イギリス等とやり取りしているが、物理的な外出は普段あまりしない私が、月に1度有るか無いかの外出した時に起こりました。

車のラジオでこのピザの話を聞きムクムクとファイトが湧いてきて『食べてやるぞ!』と誓ったのが原因です。

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驚きのピザ

そんなに大げさかと言うあなた、最後の秤のメモリをご覧ください。
Mサイズ1枚ですが、持つとずっしりと重みを感じる物です。

Mサイズでシャウエッセンが2袋使われており、宣伝広告写真でも見られる様にミミにもシャウエッセンが仕込まれています。税込み\3,020-ですが、我が家近くにお店がないため街中店に車で一っ走りして取りに行ったので、25%割引があり実払い額は\2,260- でした。

広告の左下に“※運搬状況や温度変化などによりソーセージが開封時に倒れている場合がございます。”と書いてある通りにソーセージは幾つか倒れておりました。問題なしです。

もちろんミミにもシャウエッセンは入っておりました。

 

風袋ありの重量です。

 

風袋だけの重さがこれ、

つまり1,369g - 129g = 1,240g のピザでした。
味は、濃い味でジルは4分の1で退場。ビール飲みながら挑戦した私は2分の1食べましたが、ビールが打ち止めでその夜はそこまで。

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資料として観たWebページには次のような解説がありました。

カリーヴルスト 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:
ヴルストとはドイツ語でソーセージの意


焼いたソーセージ(ブリューヴルストまたはブラートヴルスト)の上にケチャップとカレー粉(あるいはカレーソースとカレー粉)をまぶしただけの単純な料理だが、根強い人気のあるメニューである。レストランよりは街中の軽食スタンドなどで売られていることが多く、注文するとほとんどの場合ブレートヒェン(小さなパン)が1つ(ブレートヒェンに挟む店も多い)か、フライドポテトが付いてくる。

馬鹿なことをやっていると言う皆様、やれる環境(体力・気力)に感謝する私です