80歳老親の見た目を整える。産毛を剃ってあげたら笑い声が響く

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StockSnap / Pixabay

夏の帰省の時にしてあげようと考えていたことは眉毛を整える事。

田舎では理容室も閉店している

近所にあった理髪店が店を閉じたのは5年前。それ以来少し遠い理髪店に通い始めたが、その店は今流行のカットだけのサロン。髭を当たってくれることもない。そうするとまゆ毛もカットされない。高齢者の見た目は大事だと思うから父の伸びた眉毛、母の産毛が気になっていた。

父は楽しんで眉毛を伸ばしていると言うのだが

眉毛が長いと年寄りに見えるだろう。というのは父らしい。父は80歳を超えているが非常に若く見える、60歳後半だと言っても皆騙される。母と並ぶと親子だ。

ハリウッドで若者が老け役の老人になると時、眉毛を伸ばすという。それを楽しんでいるのだ。そのくせ、年よりくさい服は嫌だと今どきのカジュアルな服、色のついたものを着ている。

せっかくだから、どちらかに合わせたらと話して、眉毛を整えた。ずいぶん長い眉毛。眉の周囲や目元、髭剃りが当たっていないところの産毛が目立つ。それ程毛深くはないのだが、長いことカミソリをあてていない。皺を伸ばしながら剃るのだが、こうなると自分では剃れないことは明らか。皮膚を伸ばし毛を剃る。嫌がるかと思ったが剃りやすいように顔を動かして協力してくる。実際は自分で処理できないのだと思えた。

祖父は理髪店に出張してもらっていた

祖父の介護は母がしていたが、時々理髪店に電話をして家で整髪をしてもらっていたことを思い出した。日頃は無口で静かな祖父もそんな日はうれしそうで、「床屋さんが来た」と呼ばれると軽快に返事をして、いそいそと起きてきて用意された椅子に座っていた。そんな姿を思い出した。

整髪といっても、祖父は若い時から剥げていたから残りの毛は少ない。その少ない毛をバリカンで刈り上げて貰い、その後を手で確かめる。髭を剃った後の顔を手で触る。大きな声で礼を言う。

寝たきりに近い状態だったが、囲碁をしに来る知り合い相手に珍しく声を出して碁をしていたり、理髪の日の挨拶それが祖父の老後の喜びの日だったことを思い出した。

母の眉毛も整えた

眉毛を整える?産毛を剃る?と聞いてみると、母は大喜び。気になっていたからお願い。と何時になく素直。

母はくせ毛で猫のように細く柔らかい毛だった。眉毛をカットしている最中に、眉毛もくるくるしたくせ毛なの。と笑わせてくる。

母の引き出しから顔そりを持ってきて産毛を剃ったのだが、自分で剃ると力の掛け具合が上手くできなくて後で皮膚が痛い。と話しだした。大丈夫?と聞くとなんともない。といい、口周りは父の髭剃りで剃っているという。それを聞いて又笑い出してしまった。

顔を洗ってきた母が、すっきりしたら、しみが目立つ。皮膚科に行ってしみを取らないとと言い出しまた皆で大笑い。

綺麗になると気分が良くなり大きな声の笑いが出るようだ。

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甘やかしてはいけないと思いながら、笑には勝てない

 

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