80歳老親、要支援1新車(歩行器)が届く。母はウキウキして駐車場を作った

介護
GLady / Pixabay

介護要支援1の母。支援を受ける補助具が届く。問題はその歩行器をどこに置いておくか。

母に歩行器をどこに置くつもりかと聞いてみた

「トイレの通路でいいのではないか」母の行動を考えた。出かける準備をして、ますトイレ通路のドアを開け、外の扉の鍵を開け、歩行器を外に出す。扉を閉め鍵を掛けて、トイレ通路のドアを開け閉めて、離れの玄関としている扉を開け、カギを閉める。歩行器につかまり歩き出す。老親宅は増改築を繰り返し構造は複雑。

こんなめんどくさいことをするだろうか? そこはダメだね。と言い切った。

ジルが提案した場所

離れ玄関としている扉の前。しかしそこには父の釣道具が置いてある。父に聞くと釣はやめた。釣竿も友人に譲ってしまった。という。それならなぜそこに積み上げたままにしているのか。怒りは違うところに飛んだ。

父に積み上げたままの道具を父の作業小屋に運んでもいいかと伺う。返答は「自分で運ぶからそのままにしておいて」ここで又怒りだ。

母の歩行器を置くための場所を作りたいから今処理したい。「持っていけないから車で運ぶ」

そう言い残してどこかに消えてしまう父。いつもこれだ。それを聞いていた母が「片づけても散らかすのはお父さんで、、」と日頃の愚痴を聞かされる。

とりあえず父の道具を別の場所に移動させた。

母が掃除を始めた。ウキウキしている

「駐車場つくりだね」「新車だね」とからかう。

他の用事を済ませて戻ると、母の好きな何もない半畳ほどの空間ができていた。母はきれい好きなのだ。立派な駐車場になった。広すぎるとも感じる空間だが、この空間があれば切り返しもできる。

新車を置く予定の場所は箒を掛けていたところで、掃除道具と並べることも気になるらしく、それもどかしたいという。別の所に下げられるように位置を変えた。

ここなら車に積み込むのも扉を開けるだけですむから簡単。歩き出すのも簡単にできるだろう。

 
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