年賀状の一言が身に染みる年齢 ランチのつもりが同窓会

日々是好日

年賀状に書かれていた、友人の「会いたい」に反応して、電話をしてしまった。もう何年会っていないのだろう。年の離れた二人目ができて以来だから、15年ぶりというところか。

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還暦と介護と定年延長

年齢がずれていて順に還暦を迎える友人たち。「還暦だけど、定年延長になり65歳まで働くの。長いよね」という友人「定年延長であと10年も働くのかと考えるとうんざりする」。還暦後も「再雇用で働く」など定年延長で老後の計画が狂い始めているようだ。

短い会話の中で「親の介護をしている」友人も多いことに驚くのだが、自分と年齢が変わらないのだからそれも当然だろう。働きながら介護をして尚且つ還暦で高齢者。

共働きで働く人たち、これからの未来図だがジルの友人たちは時代を先取りしてきたことになる。

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電話口の友人たち

昔のままで元気だった。
会っていない時間が消えていく。不思議な感覚。その時に時間が戻る感じに近い。

電話口でも「会いたいね」と言われてもう一人の友人を誘い「ランチでも」と声を掛けた。一回の声かけで事が動き出す。
さらに、思い付きでもう一人の友人にも声を掛けると、そこから広がり人が増えて、最終的に同窓会のようになる。人が増えたから采配に手間取りながらも、集めた自分もいい機会だと思う。

みんなで集まり、これからの老後の遊びの話をしてみよう。

電話口で、「あの頃(20代の若かりし時)老後はみんなで一緒に暮らそう。と話をしていたよね」と言う。若さゆえの無責任な話だし、それぞれにシングルの時の話。それでも自分も忘れていない。ということはその当時、将来の事を具体的に考えるような濃い時間を過ごしていたのだと思う。恋人より長い時間を過ごしていた。

そんな過去のことを思い出した。その年齢にたどり着いている。あの時話していたシニア暮らしが現実になっている。

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互いの個性も思い出す

友人たちとショートメールで連絡をしながら、開催のねぎらいはじめ、開始の時間についての都合。人の数だけ調整が必要になり、忘れていた互いの個性を思い出す

所帯を持ち、家族が増え、暮らしに変化があっても個人の性格は変わらないようで。誘ってくれることを待っている人、乗りの良い人、後出し情報な人。生真面目な人。面倒だが、彼女たちが彼女らしいと思えてしまう。

相変わらず思いやりが深いね。と感じたり、そうそう彼女と事を決める時は、この部分のポイントを押さえておかないといけなかった。と思い出したり、それさえ懐かしい。

やはり友人たちの個性には集団としての役割があったのだと思う。その中で自分の役割を考えてみると、個々の情報をまとめて広報することになるのかしら。一年に一度のこと。それも時間ができれば可能かもしれない。

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シニアシェアハウスの夢話

シニアシェアハウスは実現可能だろうか?有言実行な自分に期待している?そんな図々しい会話もこれからの話ならしてみたいと思う。

配偶者亡き後はみんな独り者だから若かりし頃のシェアハウス計画はいいかもしれない。家族もあることだし、そうそう自分勝手な行動はできないだろうけど一人身になった後の暮らしについて夢物語でも面白い。

そんな賑やかな時を過ごし、話を覚えていた彼女が一番若い。皆な順に彼女に送り出して貰おう。

この友人たちと、年に一度遊びに行けるようになるとうれしい。