老親の住む家で暮らしに潜む火災の原因のチェック

介護

冬場は空気の乾燥により火災が多い季節。老人とはいえ床の掃除はこまめにしている母だが、隅々の埃は取り切れていない。

 

消防車の音を聞くたびに気になっていた火災の原因となる場所をチェックしてみた。

たこ足配線をしている

火災の原因:同時に使える電療の用量を超え、差込口や電源プラグが発熱して発火する恐れがあります。

 

対策:個別スイッチ付の節電タップを使う。

 

部屋 たこ足配線 コンセント数 問題個所
キッチン 有 二口3三口1 二口のコンセントに電子レンジ。三口のテーブルタップを追加し電話機、血圧計
居間 無 三口2 個別スイッチ節電タップ利用中 固定電話の子機。携帯電話の充電。ホットカーペット他
廊下 無 二口2
寝室 無 二口2 無
洗面所 無 一口1二口1 個別スイッチ節電タップ利用中
キッチン2 無 二口3三口1 無
トイレ 無 二口 無

以前に雷が落ちたことがあり、それから個別スイッチ付の節電タップを使っている。

洗面所で使う物は、ドライヤーと、髭剃り。キッチンの電話機のタップと交換した。

個別スイッチ付 節電タップ(3個口/1m) 00-1387 HS-T1387W

電源プラグや差込口付近にホコリが溜まっている

火災の原因:電源プラグと差込口の間のホコリに電流が流れ、発火する恐れがある。

対策:電源プラグを抜いてホコリを取り除く

 

部屋 たこ足配線 コンセント数 問題個所
キッチン 有 二口3三口1 低い位置にあり、三口のテーブルタップのため積もっていた。
居間 無 三口2 綺麗でした。
廊下 無 二口2
寝室 無 二口2 無
洗面所 無 一口1二口1 高い位置にあるコンセント。乾燥機を使うためか、洗面所は埃が積もっている
キッチン2 無 二口3三口1 無(使用していないキッチン)
トイレ 無 二口 ウォッシュレットの電源が便座の後ろになり見えていないので埃が溜まっていた

ホコリを吸い取り乾拭き雑巾で拭く

 

10年以上使っている家電がある

火災の原因:古い家電は、電気部分が劣化してショートし、発煙、発火の危険が。本体が熱くなる場合は要注意。

 

対策:製造権月日を確認し修理や買い替えを検討する。

部屋 たこ足配線 コンセント数 問題個所
キッチン 有 二口3三口1 10年経過 電子レンジ・血圧計。時々使う 野菜カッター・ジューサー
居間 無 三口2 10年経過 TV・ホットカーペット
廊下 無 二口2
寝室 無 二口2 10年経過 エアコン
洗面所 無 一口1二口1 10年経過 洗濯乾燥機・ドライヤー・髭剃
キッチン2 無 二口3三口1
トイレ 無 二口 10年経過 ウォッシュレット

老親は使い慣れた物を手放したくない。壊れないと買い替えることはないだろう。

修理より買い替えを促していくことにする。

指定ワット数以上の電球を使っている

火災の原因:照明器具に指定ワット数以上の電球を取り付けていると電球が過熱して発火する危険がある。

対策:指定されたワット数の電球に取り換える。

 

部屋 たこ足配線 コンセント数 問題個所
キッチン 有 二口3三口1 LEDに交換済み シンクのライトは蛍光灯問題なし
居間 無 三口2 LEDに交換済み
廊下 無 二口2 LEDに交換済み
寝室 無 二口2 LEDに交換済み
洗面所 無 一口1二口1 洗面所の蛍光灯問題なし
キッチン2 無 二口3三口1 LEDに交換済み
トイレ 無 二口 LEDに交換済み

リフォームした時に電気の配線を検討。その時に照明器具を可能な限りLEDの物にした。リフォームするときは検討すべき優先順位をあげておく。

リモコンで点灯できるものに替えている。

 

電池を溜めて置いている

 

火災の原因:電池をパッケージから出して大量に保管すると電池の+極や-極が接触してショートし、発火する場合があります。

 

対策:パッケージから出さない。使用済みのものは処分する。

 

電池は使い終わったら、テープで絶縁させる。

電池は使い終わったら、ショート防止のためビニールテープで+極と-極を覆って絶縁させましょう。廃棄用して小袋に貯めて置く時も、必ず一本ずつテープを貼って絶縁しておきます。電池同士が触れてショートし発火することを防ぎます。

 

TOPTOMMY 電池ケース 乾電池 収納 保管 ボックス 電池収納箱

これは反省しました。電池はプラスチックのケースに入れています。実家の電池ボックスを確認した所、ビニールの子袋に個別に入れてありました。

自宅の電池を確認しておかなければと思いました。

矢崎総業 絶縁テープ(黒赤黄) 5m×3巻セット

窓際に拡大鏡を置いている

火災の原因:ルーペやメガネ、化粧用の鏡等の拡大鏡は、太陽光を一点に集め、熱を発生させる可能性があります。

対策:直射日光の当たらないところに置く。

 

窓辺には、メガネや拡大鏡、鏡はありませんでした。ついついおいてしまうことがあるかも知れません注意したいと思います。

 

 

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