頂き物の三輪素麺。素麺というと、氷を入れて薬味を入れた御汁に付けて食べる。という夏のイメージがあります。
この頃はそのほかの食べ方も色々紹介されています。今年は素麺を今風にアレンジしてスープに入れて食べてみることにしました。スープも飲めるように味は薄めです。
トマトスープ素麺
市販のコンソメスープにトマトジュースを加えたスープ。
きゅうりとゴマポン酢のスープ面
だしにゴマポン酢を加えて味を調えスープに。
キュウリの千切りをパプリカ、プチトマトをあえて、キュウリ素麺。
本日は定番の素麺
付汁にネギとノリを薬味代わり。これだけでは単調になるので、シイタケの煮物添えています。
スンドウブチゲスープの素麺
冬場の鍋の残り「プチっと鍋」のポーションが残っていて、これを使いたいと思いそれでだしを作り、そこに溶き卵を落としてスープを作りました。
パプリカとハムを薄切りにして、さらにシイタケの煮物も追加して、締めの鍋風に賑やかに。
冷たくても、ピリ辛になります。
これまでのベストは、トマトとバジルの素麺。
トマトと出汁は相性がいい。
先ほど、食品ストックの棚をのぞいたら、豆乳が2パック買い置きしてあり、何に使うつもりで購入したのか忘れてしまった。と思ったのですが
豆乳コーンスープを作ろうと考えたことを思い出しました。
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