父が作ったというジャガイモ。買い物袋一杯頂いてきた。しばらくはジャガイモ料理に励みます。
ジャガイモの種類
袋に入れてくれたのだが、帰宅し見てみると土の付いたまま。適当に取り出して洗ってみると、どうも男爵ときたあかり二種類あるようだ。
ニョッキの材料を準備
レシピによってジャガイモの量や強力粉の量も違う。今回はパルミジャーノを加えたもの。
材料はつぶして裏ごししたジャガイモ。強力粉。パルミジャーチーズ。卵。塩
洗ったジャガイモから、きたあかりを選びジャガイモ500gを蒸す。
裏ごしはパスすることにして、つぶしたジャガイモとほかの材料を切るように混ぜる。
卵を最後に加えて又刻むように混ぜる
棒状にして三センチにカット。
大きさが不揃いだ。
丸めたものを手でつぶしフォークで丸める。
三センチは正しかったが、もう少し細いのが正しいだろう。
キノコとハムでパスタシソースをつくる
ニンニク、とうがらし、明宝ハムとしめじを入れて炒め牛乳加えてソースを作る。これも生クリームが正しい。
キノコとチーズ、唐辛子は相性が抜群だとおもう。それに肉が入るとさらにおいしい。
武骨なニョッキですが、北あかりの甘さも増して、おいしかったです。
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