70歳、22年ぶりバンコク暮らし7日間(2022) その1

先達ブログ

ももじろうです。いつもジルがお世話になっております。

世帯主で主夫のパートナーです。

「老後を豊かにシリーズ」20221118

 

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70歳、22年ぶりバンコク暮らし7日間(2022) 

その1:

春に退職し時間はあるので、今年は働いている時には出来なかった

旅を多くしています。

4・5月アメリカ、6月利尻・礼文、10月隠岐に行きました。

 

11月は昔2回駐在し(計6年8カ月)住んだ、バンコクに行きました。

(5年前の3日間出張は、朝から晩まで仕事だったので暮らしが無かった)

9月から飛行機予約、ホテルの予約を開始したのですが、昔とちがい

べらぼうに代金が高くなっていました。飛行機もホテルも約2倍です。

簡単にわかる例がこれ、飛行場のマクドナルドの代金です。

今は、1バーツ≒4円ですから。マックのセットが2,000円としたら

あなたはどう思いますか? 昔の1バーツ≒2.5円 でも1,250円

これが海外の物価です。

 

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今、バンコクのサラメシご飯代タイ人50バーツ

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日本人200バーツ強

大都会バンコクのタイ人サラリーマンの昼ごはんも値上がりして、

50バーツが普通になっています。(バンコク地区最低賃金354バーツ/日)

ホテル近く(屋台でない)朝から昼すぎまで営業するお店の店頭

私が注文した、3種類のおかずで60バーツ(約240円・2022年)の昼ご飯

日系スーパー等に置いてある無料媒体の一つ「タイ自由ランド」にこの店が

載っていました。理由は、「自由ランド」編集部が近所。

 

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これがほんもの遼寧餃子

こちらは、別の日に食べた、遼寧餃子館の白菜餃子 120バーツ うまい!

これを食べると、日本でよくある“焼き餃子”は日本特有な物と再認識

中国東北の家庭料理、日本で食べる

中華とはまた違った素朴でなじみやすい味

遼寧餃子館 りゃおにんぎょうざかん ryaonin – タイ バンコク タイ自由ランド (jiyuland3.com)

中国東北地方の家庭料理で、値段もリーズナブル。シーロム通りから

少し入った場所。在タイ日本人にも、リピーター旅行者にも知られた存在。

日本語メニューも用意している。ひと皿の量も結構あって、2人で来て

4皿もたのめばおなかいっぱい。以前は各所あったが今はこの店1つだけ。

 

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中級タイ料理

この位の店でたべると2人で1,000バーツ超えて、サービスチャージ10%

とVAT7%が加わるとあっと言う間に1,300バーツ。

バンコク市で他に幾つか同じ名前の店有チェーン店らしいが詳細不明。

ここは、ソイ26か34から少し入った所(昔幼稚園だった場所)にある。

Taling Pling HPはタイ語版だけ

25 Sukhumvit Soi 34, Bangkok 10110 Thailand

TALING PLING, Bangkok – 25 Sukhumvit Soi 34, Khlong Toei – Restaurant Reviews & Phone Number – Tripadvisor

これが食べた昼の一部。下は、パパイヤともち米のタイ東北料理

 

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BKK日本人サラメシ

バンコクで働く日本人のサラメシはこんな感じ(私は食べてない)

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BKKタイ人サラメシ

バンコク・オフィス街のタイ人サラメシ場、すごく混み合う!

ここの表通り

続く