いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。
「老後を豊かにシリーズ」こんなに貰えるなんて!県民共済振込み金額
2022年1月24日
この間の、私の前立腺肥大症手術の顛末をお知らせした
“こんなに快適ならもっと早く手術すればよかった” その3は
費用でしたが、(民間)保険金の支払い案内で損保ジャパンが凄く
早かったことを報告しました。
支払われた保険金額は
先日、掛けている2つの保険、都道府県県民共済と損保ジャパンより
郵便が届き以下の振込金・振込日が書かれていました。すぐに記帳し入金確認。
都道府県県民共済 | 損保ジャパン | |
請求日 | 1月10日 夜郵便投函 | 1月10日 LINE送付 |
銀行口座支払日 | 1月14日 | 1月13日 |
入院共済金・熟年型6日 | 45,000- | |
入院共済金・熟年入院型6日 | ||
入院一時共済金 | 10,000- | |
手術共済金 熟年入院型 | 40,000- | |
手術共済金 熟年医療特約 | 100,000- | |
疾病入院保険金6日 | 24,000- | |
疾病手術保険金20倍 | 80,000- | |
合計金額 | 195,000-円 | 104,000-円 |
やはり、60歳超えて子育てが終わっているなら(死亡保険金が安い
⇒掛け金も安い)県民共済に限ります。それで、この内容の支払額。
その3をお読みになった貴方は、私が保険金太りしたのがわかりましたね!
県民共済は65歳と70歳、80歳に保証金額が減少する
昨年夏に70歳になりましたが、翌年度の4月1日に保証金額が下がります。
同様に80歳になった翌年度の4月1日に保証金額が下がり85歳まで続きます。
85歳の誕生日以降は、(現時点で)県民共済の保証はありません。
それと県民共済に入れるのは(現時点で)満64歳迄です。
これが私の共済加入書、65歳更新。今年4月1日に同じ掛け金で保証内容低下。
熟年2型+熟年入院2型(月掛金4,000円)+医療1型特約(月掛金1,000円)
年間共済掛金60,000-円に対し2020年8月3日振込み払戻し金 12,636-円 でした。
つまり、実質掛け金は月5,000円 ではなく4,000円。戻り金で医療特約分がタダ。
1月手術で保証金額が下がる前に旨く事が運びました。日頃の行いの賜物です。
70歳になり保険支払いが2割に下がり、なおかつ保証金額が年度末までキープ
されていると言う、“ありがとうございます”以外の言葉を見つけられません。
私は医療特約を選んでおります。
がん保険はジルが他会社のに二人分入っています。
県民共済の新がん特約は、ガン保険としては少し保証内容が
60歳以上には厳しいという判断です。
単独では入れないので他のがん保険のサブとしてかんがえるならいいかも・・。
写真は特に意味はない、雁行です。
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