人間ドックで鼻カメラを初体験

日々是好日
erwin66as / Pixabay
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人間ドックを受診してきた。何年ぶりかの(5年だが)ドックになる。今年は生命保険が満期になる年でもあり、検査結果で異常があれば、早期に受診し再検査を受けようと計画していた。

鼻カメラを初体験

人生初めてのカメラでの胃検診、しかも鼻カメラを選んでみた。

 

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検診の最後がカメラ

術前準備

こちらにと誘導された安楽椅子に座ると看護師さんがこれからの手順を説明してくれた。

順に進む

発泡剤を少量の水で飲む

血管収縮剤のスプレーを両方の鼻から噴霧。吸い込む

鼻から喉に吸い込むように指示を受けながら麻酔の噴霧を吸い喉に流しこむ

胃の動きを抑える注射を肩に打つ。(ブスコパン)

 

検査室に移動

医師より指示があり、左を下に横になる

体勢が整うと麻酔のジェルがたっぷり塗られた鼻カメラを左の鼻の穴から挿入

麻酔のスプレーが効いているのか特に違和感なし。

鼻の穴の構造がカメラに丸見えで、鼻腔、咽頭と、ことなく通過。

 

苦しさもさほどなく、サーモンピンクで色がきれいだと自分の内側の色に感動。

食道は問題ありません。と言われるが少しゲホゲホしてしまう。

飲み込むなと説明を受けた唾液をカメラと一緒に飲み込もうと必死になる。

 

胃に到達したと思ったら少し抜かれて、おっと身構える感じ。

赤いところがあります。逆行性胃腸炎ですね。大したことはない。言葉の少ない医師でした。

そこは食道と胃の境目で、イチゴが熟すようにそこだけ少し赤く、種のようにポツポツと赤いところがあった。

又、胃に戻り、右に行ったり左に行ったり、上をみたり下を見たり。

 

どれも問題ないです。と言われて、カメラを抜かれた。

カメラはゆっくり入ったが、抜かれる時はすごく早く、

飲み込もうとする意識と引き抜く抵抗感がある。

時間にして、5分程でした。

 

終わってしまうと苦も無くあっさり終わった感じ。

カメラ担当の医師から逆行性食道炎以外は問題がないと説明を受けて終了した。

 

検査が終わると、うがいを勧められる。麻酔が効いているのでそっとゆすぐ程度にと優しい説明でした。

1時間ほど麻酔が効いているので食事をしないようにと追加で説明を受け終了。

 

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見落とした十二指腸

十二指腸も検査したと思うのだけど、検査中の部位の説明がなかったから、どこが十二指腸だったのか区別がつかず。

知りたい人は検査している部位を口頭で伝えてくれるように依頼しておくといいかも知れない。

 

検査当日と翌日

当日は何となく鼻に違和感。翌日は少し声が枯れていた。痛くもかゆくもなく、鼻出血もなし。

バリウム検査とカメラ検査の違い

バリウム検査はげっぷを我慢して、横になって、左向き、腹這いに下を向いてと言う体位変換がある。こうして検査に協力をせざるを得ないが、その間の我慢でその気持ちも吹き飛ぶ。その後の下剤服用の苦痛もある。

カメラの検査の利点は、飲み込むと言う行為に慣れると時間は短く我慢することも少ない。

皆がカメラを選んで検査したい気持ちになることも分かると感じました。

検査結果

検査の結果が届き、逆流性食道炎のため経過観察でした。(例のイチゴ状の部分のこと)

食べてすぐ寝ると言う習慣の改善を心がけてみようかと思います。

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市町村でのがん検診、カメラでの胃検診は二年に一度

市町村の広報によると二年に一度カメラでの胃検診が受診できる。

それも活用していこうと思う。