ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。
「老後を豊かにシリーズ」ワクチン接種クーポン届く 2021年5月3日
ようやくと言うか、料金後納郵便で新型コロナウイルスワクチンクーポン券在中と
表に朱書きの封書が届きました。
中には、住所氏名が書かれたクーポン券、国からのお知らせ、市からのお知らせ、
そして予診票が入っていました。
国からのお知らせ
市からのお知らせでもっと大きな活字で書くべきだろう思ったのが
*肩を出しやすい服装でお越しください。
でした。
本人確認ができるもの <例>運転免許所、健康保険書、マイナンバーカード等
に比べて小さいです。せめて同じくらいの大きさにすべきと思いました。
見てどっと疲れたのが予診票
封書そのものが住民票に従って発送されているのに、予診票にはまた一から住所氏名を自分で書き入れなければいけません。
質問の回答欄への□はい、□いいえの書き込みも複雑で・・。
最後に「新型コロナワクチン接種希望書」欄に“医師の診察・説明を受け、接種の効果や副反応などについて理解した上で、接種を希望しますか、
□接種を希望します・□接種を希望しません
で年月日とサインが求められます。
問題は予約が取れないこと
巷でも報道等々でも、「ネットも電話も繋がらない」で一致しています。
はたしていつ頃ネットがつながるかですが?
かかりつけ医が個別接種やってれば最高
狙い目は近所の開業医さんのところで受けるかです。
あなたは毎年のインフルエンザワクチン
どこで打っていましたか?近所のお医者さんなら、そこに確認するのが一番早いです。
電話でなく、行ってです。近所でしょ?
アメリカでは37%が、急いで作られたワクチン接種に後ろ向きとのこと
「ワクチンを接種しないアメリカ人の37%は、ワクチン開発のタイムラインが急いでいることが、ワクチン接種を受けない主な理由であると述べています。一部のアメリカ人の躊躇の理由を締めくくるのは、一般的にワクチンを信頼していないと答えた12%と、ワクチンがどれほど効果的かを見たいと思っている10%です。」
“37% of Americans who would not get a vaccine say the rushed timeline for the development of the vaccine is the main reason they would not be vaccinated. Rounding out the reasons for some Americans’ hesitancy are 12% saying they don’t trust vaccines in general and 10% who want to wait to see how effective the vaccine will be.”
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