ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。
「老後を豊かにシリーズ」4日間台湾旅行、高鐵(新幹線)桃園から高雄・左營まで移動
昔は蒋介石飛行場と言った台北空港
昔は蒋介石飛行場と言った台北空港は今桃園飛行場と言います。そこから地下鉄かバスで高鐵(新幹線)桃園駅に移動しますが、我々はバスで移動しました。
駅には、駅弁屋さんのカウンターがあり昼と夕方の営業時間に以下の3品を売るそうです。
豚肉
チキン
野菜弁当
幾らか知りたい方のためにお値段をお知らせします。どれも\380– です。
隣りのカウンターは住宅販売でした。
世界各地でも異常な不動産価格が話題になる昨今ですが台湾もご多分にもれず、庶民が街中に住める時代ではなくなりつつあります。
写真は30-71坪で1188万元~(約4,500万円~)外国でマンションを買うときに注意しなければいけないのが、30坪の約4,500万円は、がらんどうのスケルトン状態である事、内部の造作は追加工事で内装工務店に依頼して数百万円を追加払いして完成させる。
日本でいう700系の台湾新幹線で高雄・左營へ移動
福原愛さんが宣伝しているパナソニックの空気清浄機で、PM2.5が99%除去されていると言う桃園駅から1時間半、日本でいう700系の台湾新幹線で高雄・左營へ移動しました。
昔日本では高雄をカオシュンとも言っていましたが、今現地の中国語での発音を聞くとガオシュンと言っているように高鐵(新幹線)はガオティエと言います。
なを、桃園駅で高鐵便當(弁当)は食べられませんでした、理由は簡単で午後1時までの昼の部営業が終わり、カウンターには誰もおらず、商品もなかったからです。
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