ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。
「老後を豊かにシリーズ」保険に入れるのは79歳まで?(補償は80歳まで?)
『無料プラン』に応募したチューリッヒ保険会社
先日、『無料プラン』に応募したチューリッヒ保険会社から封書が届きました。
開けてみると『追加補償プランS』 の案内として次のような宣伝文句がありました。
凸山 凸夫様へ
日常生活におけるケガへの不安にお応えします。
・・・・
月々990円のお手頃な掛金で、
▶ たとえば、ご自宅などで転倒し骨折して入院された場合、5万円の骨折一時金と、入院保険金をお支払いたします。
▶ ケガで入院された場合、入院・手術保険金はもちろんのこと、入院期間中に家事代行サービス(ホームヘルパーなど)を利用された場合には、負担した費用をお支払いたします(*)。
▶ 補償は満100歳までご継続いただきます。
・・・・
と、ありました。
惹きつけられたのは、最後の補償は満100歳までと言うところです。
入っていたパンフレットの1枚です。表と裏
今契約している共済保険の補償は幾つまでか
そこで気が付いたのは今契約している共済保険の補償は幾つまでかと言うことです。
調べると80歳でした。そして思ったのは、80歳まで生きた後は無保険か?でした。
私のではありませんが、ちょうど今日新聞広告に入っていた“こくみん共済”さんの
障害保険(月々の掛け金1,000円)入れるのは79歳、補償は80歳まででした。
これが一般的な年齢の最大値のようです。
はたして自分は100歳まで生きているか
だから、先の100歳は大いに魅力がありました。はたして自分は100歳まで生きているかについては、神様だけがご存じで・・。一応90歳まで(頑張る!とジルに言ってあります)
“こくみん共済”さんには終身保険という最後まで面倒見てくれるのもありましたが、64歳の掛け金は、男性で5,610円でした。先進医療特約つきでした。最高1,000万円補償。
加入できる最高年齢は満80歳。その時の掛け金は幾らか分からないので聞いて下さい。
80歳までの支払う毎月990円の掛け金の合計が約13.5万円
さて、この100歳まで補償の保険に入るべきか、否か、迷い子の私です。
迷いのポイントは、80歳までの支払う毎月990円の掛け金の合計が約13.5万円、
私の計画?では80歳まで骨折やケガの入院は無いという前提で考えております。
80歳を過ぎたら、骨折・ケガの入院の可能性は大いにある/起こると言う点です。
現在入っている共済では、その時(80歳以上)で補償がないので、先行投資したこの保険がきいてくるのです。安心して100歳を迎えられます。100歳まで生きるのか?とお尋ねの貴兄、『生きる!と言う気概が必要です』
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