そう考えていたら、当日はももじろうはその日は会社の人と忘年会でした。
翌日かぼちゃを煮て一日遅れの冬至膳
冬至のカボチャは母が「今日はカボチャ」と教えてくれた。昔の風習を食卓に出していたのだと思う。この頃はこんな風習が懐かしい。
この頃こういった季節の習慣がいいものだと感じる
コンビニで恵方巻きを予約注文しているお婆さんを見かけてなんとなく寂しく見つめたのは数年前。勝手に想像したのは、一人で暮らしているのか。こうして日々の楽しみを見つけているのか。と物悲しくなった。
前を向いているから先取りできるのだ
それなのに、この頃は今どきのイベントに参加して楽しんでいるのだと思うようになってきた。そう今を楽しんでいるのだ。流行の物、事、話題に前向きに参加していくこと。常にアンテナが働いていないと季節のイベントの先取りはできない。明日を悲観する人ならどんな予約もしないだろう。そんなことに気が付いた。
さらに自分の老後を充実させることも考えております。
日々の暮らしも腹八分目、ゆるゆると引き締める。50代から考えておきたい老後資金について
生活家電とリフォーム費用。50代から考えておきたい老後資金について
始めの一歩は資産確認・それとも掃除?50代から考えておきたい老後資金について
紙の始末と書類の整理。50代から考えておきたい老後資金について
コメント