ももじろうです。いつもジルがお世話になっております。
今、CoCo壱の”手仕込みカツカレー”が美味しい! 20240323
先日より、CoCo壱番屋の”手仕込みカツカレー”にはまっております。
カツのころもまで美味しい
各店舗で、パン粉つけて揚げるため出てくるのが通常のソレと違い少し時間が
かかりますが、待つだけの価値は充分あります。
理由は、これまで食べていた一宮市?のセントラルキッチンでころも付け迄
出来ていて、あとは油で揚げるだけの(正式名)ロースカツと違い
店つけころもはサクサク度合いが異次元で、肉も分厚くサイコー!!
写真は、先日食べた(正式名)“手仕込みとんかつカレー、野菜トッピング”
1,093 + 250 = 1,343 円
これを食べると、“ロースカツカレー”には戻れません。これからは1,093円。
昔、塩ゆで野菜をその場でカレールーに合わせるのが嫌いだった
野菜は今回入れましたが、過去数十年注文しませんでした。
理由は、セントラルキッチンで塩ゆで?され、野菜入りカレーの注文時に
袋から出して、カレル―に混ぜる即席方式(ももじろうの推測です)だと
煮込まれたジャガイモや人参がカレーとのコラボレーションで
醸し出す旨味が感じられなかったから。
今回の野菜(ハーフサイズでなくフル)ジャガイモと人参はまあまあでした。
CoCo壱のHPです。
肉類のカレー | ココイチのメニュー | カレーハウスCoCo壱番屋 (ichibanya.co.jp)
芳醇ソースは「値段は高いが、いい味です」のコーミ・犬山工場製
昔、営業でコーミ二代目社長(当時専務)の川澄正美氏に売りこみに行った
ことがあり、専務から『それは、良い(品な)の?』と質問がありましたので
当時コーミのTV CMでよく流れていた「値段は高いが・・」と言いかけた
ところ『それは、言わない!』と笑いながら制されました。
今出ているCoCo壱 “手仕込みカツカレー” は「値段は高いが、いい味です」
コーミの芳醇ソースかけるともっといい味。
いまはハウスのCoCo壱
知りませんでしたが、2015年からハウス食品Gが51%の株を所有している。
材料・原料を確保するのに必要だったみたいです。
最後になりましたが、カツのころもが美味しいわけは、日本のパン粉が
世界一だからと言うTVを見たことがありますが、本当だ!と感じました。
見出しの写真は西枇杷島のCoCO壱、壱号店
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