70歳、職安で注意受けた給付金手続き終わる

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」70歳、職安で注意受けた給付金手続き終わる

2022年6月28日

 

4月24日にアップした“70歳、職安で注意受ける!”の続編手続きを

27日行い高齢者求職給付品(俗に言う失業手当)の件は終了しました。

同じく3月29日にアップの

“退職したら健康保険の任意継続”でも書いた任意継続費用と

6月4日アップの

“職後の時限爆弾、翌年徴収の市民税・県民税”の

 

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退職後の2つの時限爆弾に充当する資金がやっとでき助かった!

 

 

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朝9時に自転車で職安へ

 

例によって職安駐車場は混み合うので、今回も高温注意報が出るなか

自転車漕いでいきました。月曜朝一が原因かわかりませんが、駐車場も

職安内部も空いていました。

 

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2つの窓口で、その都度マイナンバーカード提示

 

窓口2つを回り、その都度『マイナンバーカード見せてください』と

言われ、お腹の中では(1回ですまないのかよ!と思いつつも)笑顔で

「ハイ」と財布からだして見せました。

2つ目では、『記入書類に不備はないので、これから振込手続きしますので、

この場でお待ちください』と言われ1分少々座ったままで待ちました。

戻った係りの人は、『1週間以内に入金すると思いますがお待ちください』と

云って終わりました。

 

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最後に渡された1枚

こうして、ご案内の通り健康保険任意継続(1年間、23年3月迄)と

昨年分の市民税・県民税の原資が出来たのでした。ほんとにチャラでした。

正確には、22年3月まで働いていたので、翌年(平成5年5月徴収分)

迄の全てが、(今回の)納税通知書(全納分)納期限6月30日で終了。

 

これからの住民税(市民税)は、年金より特別徴収されている分のみ。