ももじろうです。
いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。
「老後を豊かにシリーズ」退職後の時限爆弾、翌年徴収の市民税・県民税
2022年6月4日
ハッピー?リアタイメント
3月に退職し(アメリカ人に言わせると)自由の身になりましたが、
判っていることとはいえ、ついに令和3年分の市民税・県民税の納税通知が
参りました。
先方の言い分はこの1枚のB5用紙をお読みください。
令和4年6月30日、8月31日、10月31日、令和5年1月31日の
4期で払うか、6月30日に全期分払うかの2択です。
6月30日に全期分払っても、割引はありません。
年金からもドバっと引かれる
更に悲しくさせてくれるのが、
年金より差し引かれる「特別徴収税額」というのが、
令和4年10月12月、令和5年2月が約3倍
和5年4月6月8月が約倍になっていることです。
失業手当を貰うのは大事
この時の為に、職安で頂く(ハズの)失業手当を当てにして居るの
ですが、今回の市民税と健康保険の任意継続でかなり持って行かれます。
この辺の準備の事をジルが次の記事で解説しておりますので詳しくは
そちらをお読みください。
地雷は踏まなければ爆発しませんが、時限爆弾は炸裂日がセットされて
いるので、6月初めにポストに封書が届きまして期限は凡そ1カ月の月末です。
人生は厳しい!です。
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