インフルエンザワクチン予約急ぎ

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」インフルエンザワクチン予約急ぎ

 

花粉症(イネ科カモガヤ)の薬を1回耳鼻科診療(あれで?ちらっと見ながら薬液噴霧+吸い取り)の後、(どういうわけか必ずくっついてある)横の薬局でもらいます。アレルギー性疾患治療剤のべポタスチンと言う薬で大体1,000円払います。

診療と鼻ネブライザーで600円、合計1,600円の医療費でした。

 

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インフルエンザ予約

 

65歳以上老人には優先配布されと言うインフルエンザワクチンの予約もしました。

いつもの年なら、月1回の受診日に予約もせずにその時打てれば、検温+問診表記入してハイ注射でした。費用の半分は市が補助、あとの半分は領収書を会社に提出して最終的には無料で注射しておりました。今年はあとの半分は国が持ってくれそうですが、お金の話よりも、今年は新型コロナと一緒になった時、又はインフルエンザ発症からコロナと続いたらどうなるかわからないので気をつけなればいけません。

そこで問題は、ワクチンは6,300万人分、日本の人口の半分しか用意がないんです。

医療関係者、65歳老人が優先とはいえあまりのんびりしていると必ず打てるとは言い切れない状況も考えられます。9月26日にいつもの病院で予約して、最短10月24日しか枠がありませんでした。皆さんが明日予約を始めてもそのあとかもしれません。

まァ、各病院でそれぞれ状況は違うでしょうか、今年は状況が厳しいとみるのが正しいと思います。その気があるなら、早めの予約が必要と言うのが本日の報告です。