コロナウイルスが存在する中での暮らし方

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」コロナウイルスが存在する中での暮らし方とは

 

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漠然とした不安の中

 

ニュースで流れる日々のコロナ新規感染者数も慣れてしまえば、「今日は少し多いな」「少ないな」程度になってしまいます。

山ほど溢れる報道の中から、私達の暮らしに役立つものを見つけ、活用していくのが賢い暮らし方だと思います。

BBCジャパン8月25日2:29この日本語動画ページが大変よくわかるので紹介します。

新型ウイルスの第2波なのか 感染流行は今後どうなる?

新型ウイルスの第2波なのか 感染流行は今後どうなる? - BBCニュース
新型コロナウイルスの感染症COVID-19は、しばらく身近にとどまりそうだ。感染流行の第2波、第3波は到来するのだろうか。

 

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スペイン風邪では第2波で

 

過去スペイン風邪などでは、第2波での死亡が多かったこと、波は数波あること。

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インフルエンザワクチンを早めに打つ

 

新型コロナウイルスが、以前のコロナの様に秋冬に流行するタイプだと厄介。

(ももじろう注記:インフルエンザと初期症状が似ているので、病院でも対応が難しい。

今年インフルエンザ・ワクチン接種をすることは、大変重要になります。

8月26日インフルエンザ・ワクチンの接種開始が厚生科学審議会の部会で

了承された。昨季より多い最大約6300万人分の供給を見込み、例年通り

10月1日から接種を開始、65歳以上高齢者優先を使い早めに打ちましょう)

既に、何十も変異株が発見されているので、有効なワクチンが開発されても全てに対応できるか判らない。一度罹患し回復しても、免疫性が数カ月しか持たない可能性例が出ている。

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時間がかかる

 

有効なワクチンが多数完成し、何とか暮らしが立つようになるまでは時間がかかる。

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新しい暮らし方を身に着ける

 

コロナウイルスが存在する中での暮らし方を身に着けて行かなくては・・

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ももじろう提案

コロナウイルスが存在する中での暮らし方

 

自費診療で安い抗体検査を1度受けて、感染が有ったかを確認する

医学関係者が言うには、通常PCR検査(2.4万円)x3回が正しい検査法との事ですが、

これは出来れば良いが現実味がないので、とりあえず抗体検査(5千円)を1回してみる。

 

体を鍛え免疫力を上げる。とにかく動く・体操する

1.元気に暮らす方法として、体を動かし少し汗をかくぐらいの新陳代謝を毎日行う。

おすすめは、ラジオ体操1番・2番、ガッテンのステップ体操(約10分強/毎日)

2.歯や歯肉のメンテを適切に行い(3ヶ月に1度、歯医者さんで口腔内健康チェック)、歯垢(プラーク)除去や歯周病とはおさらばすることで、体全体の免疫力をアップする。

抗体検査合格なら仲間・友人のお付き合いはほどほどにする

対座での会話、会議、食事は避ける

⇒家で閉じこもっていると、免疫力低下が激しい。友と話すのは重要。

3.週3日でも2日でも良いので、外へ出て数時間働き、頭と、体と、財布を活性化する。

財布が活性化したら、人々と付き合ってエネルギーを貰う。

楽しみを見つける。先々行うことの予定を入れる

先の楽しみは免疫力をアップする。所謂“生きる力”が沸いてくるため。

4.これからしたいこと、することのプランを作り、楽しく下調べする。

5.(付録)読みたい本が有ったら、図書館に予約する。

年金生活者は、本は図書館で借りて読む。家の蔵書は処分する。部屋が広くなります。

以上を行って、漠然とした不安の中でうつうつと過ごさない様にする