4日間台湾旅行、台中の台湾ランタンフェスティバル見学

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」4日間台湾旅行、台中の台湾ランタンフェスティバル見学

4日間のプチ旅の2日目夜は、(今年は)台中でもようされた

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台湾ランタンフェスティバルを”迷子札”つけて見学

 

交通規制で一駅電車の移動になりましたが、現地旅行社のそつない誘導で、現在のコロナウイス蔓延対策のソーシャル・ディスタンス(人と距離を保つ)なんて知らないぞと言う位に込み合った会場(会場に着くまでの、道、電車内)でも問題はありませんでした。万が一迷子になった時の為に“迷子札”(私は迷子です。この電話番号に電話して頂けませんか?)が配られまして、全員が首に掛けました。

 

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会場でジルが貰った英文パンフレット

今年は台中でしたが毎年会場は変わるそうです。

後は、写真をご覧ください。

 

 

通る人が出す音に反応して考量が変化する道

 

 

 

 

 

部屋全体が次々に変化しました

 

 

 

これは、会場の外の風景です。

 

 

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若い時に蒋介石と共に台湾へ渡り、人生を台湾で過ごした香港出身の老国民党兵士が描いたペンキ絵を見学

以下の2枚は昼間に訪れた、香港出身の90数歳の旧国民党老兵士が今も住んでいる兵舎に書いた“ヘタウマ(ペンキ)絵”です。CNNで紹介されて台中の一大観光地になりました。

 

 

 

有名になったら、市はそれまでほったらかしだった旧兵舎の破れ放題の屋根を修理し、観光地のソレに“ふさわしい物”にしたそうです。(ガイド氏が教えてくれた裏話)