老親と過ごす正月、二日 物々交換が並ぶ

日々是好日

昨日とは打って変わって、天候がすぐれず。正月は晴れた日が多いように思うのだが天候がおかしい。

二日目

今日も起きてこない。結局8時には二人で御節を食べる。9時過ぎにようやく起きてきて朝食を食べている両親。たぶんこれが日常になっているようだ。

 

物々交換で正月が成り立つ

年末に色々頂き物があり、それは結局物々交換なのだがメインの食材のほとんどが頂き物ということに驚きつつ、肉や伊勢エビを食べさせてもらう。

親子が逆転する会話

もち米を頂いたので、ついた餅をお返しにした。その準備で米を蒸している間にしもやけができて、と嘆く父に、「オロナインを塗りなさい」と伝えたら、入浴後に刷り込みながら「治りかけが痒い」と言い出す父。こうして親子が反転した会話をしていた。翌朝は治った。と言っていた。

母と洗濯機の取り合い

母は毎日洗濯をしたいし、その日のうちに乾かしたい。自分達の入浴が終わると洗濯を始める。洗ったものは朝干すのだが、翌日の天気を気にしながら、洗乾をしている時もある。母の洗濯が終わらないとお風呂に入れない。それは洗濯機を動かしたまま、ドレイヤーを使うとヒューズが飛ぶ。そんな時は仕方がないから、部屋を替えてドライヤーを使う。洗濯に関して、それはこまめと言うしかないのだが、晴れるつもりで洗濯だけ済ませ、朝起きて天気が悪ければ、さっさと乾燥だけする。

母の洗濯機なので、優先順位は母にある。ようやく、母たちの衣類の乾燥が終わった。それを取り出し、自分達が使ったバスタオルを洗濯機に入れて、自分の洗濯物を取りに行き、他の事をしていた。その間に洗濯機にバスタオル二枚入っているのを見つけた母が洗乾のスイッチを入れていた。

わかったことは、洗濯物を洗濯機に入っているのを見つけると量は関係なく、母が洗い始める。という事。これからは、すべての洗濯物を揃えてから、洗濯機に洗い物を入れることにしよう。

二人だけの生活とは

昔なら、一日に洗濯でもしようものなら、「今日はダメ」と言ってきた。洗濯はしたい。乾かしたい。そんな母の大晦日は洗乾を掛けて寝る。という合理的な工夫。

今は二人きりで過ごす老親。すべてのタイムスケジュールは自分達流にカスタマイズされている。昔なら他人への(それが娘であっても)配慮という物があった。今はそんなものはない。他人の事を配慮している余裕がないのだろう。考えてもできないことは考えない。老後に自己本位で自立していくことはとても重要なのだ。

二人だけの時間、それがあることが大事なのだろう。変わり映えのない時間を坦々と過ごす。その中で楽しみを探す。生真面目な二人が穏やかに過ごす老後の時間割。行動様式。

幸いなことに(子供達が)相手の時間を理解できる。ではそれを狂わせないための配慮を自分達がすればいい。それが理解でき行動ができる大人になっている。私たちと過ごすのは一時、彼らの時間を狂わせてはいけない。そんなことを考えていた。

昔みたいに少しは他人のことも考えてというような説教じみたことは言えなくなっている自分がいる。

老親と過ごす正月

老親と過ごす正月 二日目 物々交換の物が並ぶ

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