節約家、倹約家、老後はこうありたいと考えているのは「むやみに使わず、使うべき時には惜しまず使う」そんな倹約家。
節約と倹約の違い
節約とは無駄を省いて切り詰める。
倹約とは物やお金を無駄使いしないこと。
1000円で考えてみる
1000円を800円で手に入れるのが節約
1000円の物を1000円で手に入れてそれをすべて消費してしまうのが倹約
これまで節約が先で倹約はそれからと考えていた
無駄を検討するためにはお金だけでなく、暮らし全体を万遍なく見渡しておく必要がある。
だからは節約を考える時には=暮らしの縮小と考えてきた。
暮らしが節約できたら次はお金の倹約を考えて、お金を生かす方法を身に着けること。
それが倹約と考えていたのだ。
目指しているのは1000円で手に入れた物に、1000円以上の価値が付くように使い切ること。
倹約にはとにかくお金をださないケチという意味もあるらしい
倹約することは節約を考えたうえで、お金を生かす方法を考える努力だと考えていた
どうも倹約とはとにかく出費を抑える行為のことらしい。
これまでの時代、倹約はそんな話をするだけで出し渋り、出し惜しみなどのケチ・貧相に思われてきた。そうならないために必要な費用は渋らず出そうと思う。
そして、今「倹約」の意味はお金と向き合い賢く使いそれを元に自分ができる事を考え歩き始める事だと思う。
倹約(慎ましく無駄なお金を使わないため)これまでに考えてきたことは、
衣なら5つのコーデイネイト
食は食べきれる量を把握して食べきる
住は現状維持となる手入れを怠らない
金は貯めて増やす
失敗もあるが考えて暮らしているつもり
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