コロナ10万円の使い道

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かにシリーズ」コロナ10万円の使い道

 

7月21日は土用の丑の日でした。(2020年の「土用の丑の日」は7月21日(火)と、8月2日(日)の2回) 夜7時のNHK ニュースでは“変わる土曜のうしの日”として

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新型コロナの影響

10万円の支給金の使い道としての“プチぜいたく”(贅沢。どうして漢字で言わないのだろう?土用のうし、では丑の日の意味が確実に伝わらないじゃないかと・・。)で

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昨年比23%アップ

家庭に持ち帰る「うなぎのかば焼き」支出が昨年比23%↑とのこと。

しかも、大きいサイズが売れているとのことでした。

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幸運、奥様はうなぎが嫌い

我が家は、“幸いな”ことにジルがうなぎが嫌いで、私ももじろうの一人うな丼です。

税込み2,500円の“L”サイズ(一番大きのは2Lでした)を適当な大きさに切り

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名古屋流、中敷きにもうなぎ有

名古屋地方のソレとして、まず底部分によそったご飯の上に両端の身を敷きました。

その上にご飯をのせて、よく冗談で言う『タレだけでも食える』タレをかけて

先ほどの切った身の中心部を綺麗に敷き詰め、またタレをかけて我が家のうな丼の完成。

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最高品質、三河湾のうなぎ

10万円のおかげで、今年2回目の国産うなぎのうな丼でした。三河湾のうなぎは最高!

参考出品1回目(名物居酒屋のソレ)