久しぶりの運動で筋肉痛、スポ-ツクラブの無防備な叔母さまたちが恐ろしい

日々是好日

ジルは3か月運動も自粛したのだけど、ももじろうは朝のステップ体操はじめらくねくね体操夜になるとストレッチポールの上で、ごろごろしていてボディメンテナンスに余念がない。

スポンサーリンク

どこまで筋肉が落ちたか

自分で落ちた。と感じたのは大胸筋。乳が垂れる。ということはこういうことか。と驚くほど落ちた。多くて週に二回の運動だが、20年も通っているだけのことはあったのだと知る。20年が3か月で落ちてしまうという事実にも驚いたのだけど。後の祭りこれから頑張るしかない。

スポンサーリンク

施設解除後レッスンに参加

一回目の後は、翌々日から筋肉痛があり、二回目の時はアドレナリンが分泌されたのか興奮状態で眠れず。本日は三回目。今日はレッスンの途中で息が切れる。30分のレッスンで息が切れることなんてなかったから体力が落ちていることを実感してしまう。今はまだ体は痛くないが、膝は痛い。休会前より体が硬くなっているようだ

スポンサーリンク

スポーツクラブの無防備な叔母様達

入り口には消毒薬とマスク利用の案内。もちろんフロントは飛沫防止のビニールが三方に貼られている。換気のため窓を開けています。という案内もあるが、本日は雨で窓は閉まっていた。

感染場所になる確率が高いと言われるロッカーは3密にならにように一つ開けて利用できるようにしているし、これまでのカードキーは廃止。
レッスンの参加者の人数を制限したり、時間を短くしたり、洗面所にもアルコール消毒液。施設としてはできる限りの感染防止をしていることはよくわかる状況だと思う。管内のアナウンスも定期的に行われていて注意喚起も手抜かりなし。

トイレにはふたを閉めて水を流すように説明文

ふたを閉めてから流す。というのは本当に習慣で身についていないとできないようだ。これまでも閉まっていたことはほとんどない。これらは無視されている。

しかしだ、おばさまたちはどこでもおしゃべり。マスクが無いことを幸いに、もしかするとしていても止まらないのだろうか。驚きはサウナの中の会話が漏れて聞こえてくと。

この時期にサウナを利用してしまうことにも驚きだが、そこで大声でしゃべることに無防備だとあきれてしまう。

以前からサウナに入ると人を挟んでいても話始めるおばさまたちに注意をしてきたのだけど、今はただ無防備な叔母様たちが恐ろしい

もしクラスターが発生したら、ようやく始まったクラブが閉鎖してしまう。そのことに気が付いていないのだろうか?

大胸筋にためにレッスンにはいきたい。無防備な叔母さまたちを避けながら、静かにレッスンを受けることにしよう。