月のゴミ袋とコンパクトな雑誌が楽しみで、新聞代金を集金で支払っている。その雑誌の一番の楽しみは占いでどのぐらいのあたりがあるのかそれも楽しんでいる。
占いを楽しむ
この月の占いを切り取り手帳に張る。そして、その月の目安にしている。
信じるものがあるとすくわれるときがあると思っているし、落ち込んだ時はそういえばそうだった。と落ち込みも最低限で済む。もちろん今月はどれも外れ。と感じることも多いし、特に金運なんているのはあてにならない。
占いの中でも、金運は針に糸を通すぐらいの小さいタイミングのことのようで、、。これが一番欲しいのだが、いまだにそのタイミングが探せない。お金に困らない人は、多分この穴が大きくて広いのだ。それも持って生まれた財力という物だろう。残念だがそれはないようで、、。
意外と励みにあるのが自分のミスで落ち込むとかの時。こういう巡りだったのだと都合の良いように解釈してしまう。後は反省して終わり。
大きな流れに逆らえることはないのであっさりと諦めてしまえる。ここで人のせいにしてしまうと後で考えることが増えてしまう。しかし時の流れにしてしまうと時間は流れるのでそのうち解決されるときもあると感じられる。
占いも、自分の判断で迷うときには意外と役に立つ。
9月の占いは金運よろし
9月の占いによると、、、。金運に恵まれる時期。小銭が入ってきたり、、。お金のツキが訪れそう。ただ衝動買いがしたくなるときなので、財布の下はしっかり占めて。
これを読んだ時、思いついたのは宝くじを買うこと。
くじを買う前に、小銭のツキが現れてしまって、うれしいけど悲しいと思う。現実はいつも厳しいのだ。
金運は抽選に当たったこと
9月の初めに雪印からの当選メールで雪印チーズのプレゼントに当選したというメールが届いた。
当選メールは月初めで、届くのは月末という。楽しみがとても先でした。
当選商品はこちら。
ワサビチーズが美味しかった。
月初め、ああこれで、小銭のチャンスは使い切った。と思う。
ところが月末、毎月の振込金額は一定のはずだが今月は多く振り込まれていた。これも小銭の増加といえばそうだけど、、。返金したらその振込手数料もひつようになる。どのように処理するのか打ち合わせる時間も必要になり、めんどくさいことになった。来月の振り込みを減額することで対応してくれるのが一番効率がいいのだが、、。そう話してみることにしよう。財布の口は閉めるべし。少し違うか?
集金時、他にもらえるのはゴミ袋だが時と共に変化したこと
以前のゴミ袋は不燃ごみ・資源ごみ・可燃ごみ、三種類のゴミ袋がサービスされていた。不燃ごみは月に一度の回収だが、毎月だす程のゴミはないから溜まる一方だった。資源ごみと可燃ごみは一月分としては不足するが毎週使う物だから、ありがたかった。
ところが昨年から可燃ごみの袋だけに減ってしまった。新聞を取る世帯が少なくなっているから仕方ないとはいえ、残念。
こういう日用品が一番うれしかったりする。使って消えるものが一番よろしい。
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