オオカミが来る!時代の変化を感じ取る

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

オオカミが来る!時代の変化を感じ取る

運転手不足で、これからは物がおいそれとは運べない(運ばれない)時代に。

トラック運転手の4割が、50代。15年後には大変なことになる。

最近、変化を感じた事

1年に2回、ジルが少し株を持っている(私はゆうちょ銀行を少し、定期預金の代わりにもっています。今の所は○です。)カゴメの株主優待商品が大きなお弁当箱サイズで送られてきます。中にはカゴメ商品が幾つか入っており、我が家のエンゲル係数を下げるのに役立っておりました。で、今年のそれがつい最近も送られてきたのですが、受取開封したジル曰く『これからは、年2回を、年1回にまとめて送って来ると書いてある。』

1回でも、2回でも、頂ける総量に代わりが無いなら、随伴者としては、意見は無いのですが・・。何とその理由が、運送費の節約と言うのですから、キター!と叫びたくなる今日の主題です。

これからは配達するお会社様のいいなりか

アマゾンの配達・再配達で人手と残業代がかさんだ、クロネコがアマゾンの配達を止めると言う話は、昨年末世間を賑わしました。クロネコが辞めた穴埋めは、郵便局が埋めたと思いますが、私が定年後のバイト(TGB)で行っている会社でも昨年末~年始にかけての注文受けた商品の路線便における配達納期は、ほとんど配達するお会社様の言うなりの

『いつかは、届く』状態で、お客先に発送管理担当者は、仕事納めまで平謝り状態でした。

運送業界の人手不足

運送業者の(人手不足は)今に始まったことでなく、ガソリン等を運ぶタンクローリートラック業界では、一番の原因である、昭和時代のまま値上げが認められない運賃(=運転手さんの給与に直結)に詰まり、廃業する会社が続出し、残っている会社は仕事が溢れているが、昭和のままの運賃では引き受けることもままならず、実は大変な状況。

 

タンクローリー運転手と言うのは大型免許+危険物免許持っているだけでなく、自動車部品の配達と同じで、客先へ行ったら運転手が自分で荷物を降ろします。ローリー運転手ならパイプを受けのタンクに繫ぎ、自分が運転して来たトラックのタンクから“危険物”であるガソリン等を移し替える。自動車部品なら、客先にあるフォークリフトを借りて指定の場所に置きます。これだけ出来て昭和の給与なので、若い人がやりたがらなくて近い将来は・・・。

トレイラーの運転手は賃金に男女差がない

これに引き換え、トレイラーと呼ばれる荷台に乗っかっている荷物を先頭のトラクターと呼ばれるエンジン部分で引っ張るトレイラーは(荷物を下ろすことを運転手がしなくても良いので)最近は女子の参入があり、お姐さんが十数メートルの長さのトレイラーを運転しています。お姐さん達の参入のわけは、男女差の無い給与だそうです。

大きな車の車両感覚が得られれば女性でも、しつかり稼げる良い職場。軽四輪でもほうぼう当てまくる人はダメです。大型+牽引の免許が必要ですが、視力条件が普通免許より厳しく、「両目0.8以上、かつ片目0.5以上」が必要条件となります。(めがね・コンタクト可)それらに加え、深視力の試験もあります。2.5メートル離れた位置に
並んだ棒が3本あり、真ん中の棒が左右の棒より奥にあるか手前にあるかを誤差2cm以内で見分けられるかを判断するテストです。 貴方、受かる自信ありますか?

男女平等と言いながら、ガラスの天井と言う昇進時の差、以前にほとんどが同一賃金でない各種業界にはない、同一賃金が彼女らを引き付けます。

トイレットペーパーは中身が1.5倍になり、輸送コスト優先

この間の日経では、人手不足からのくる流通コストの上昇を商品代金に添加しない為、トイレットペーパーの巻き方が同じ外径でも中身は1.5倍の長さにして輸送効率を上げるそうです。これからは、持つとズッシリと手に重量感が伝わる物が増えます。

(以前からも同様の物が無かったわけでは有りませんが、少数派でした。)

米国の「ベストな職種ランキングTOP15

求職売り手市場の昨今、あなたのお子さん?お孫さんは就職する時、どんな会社を選びますか?選びましたか?ここで、どんな会社と言うと意味が通じるのが日本の特殊性でしょう。正しくは、どんな職業を選ぶかだと思いますが、就社とはよく言ったもので・・。

昔は、高校卒業して必ずしも大学へ行くと言う選択肢以外に職に就くと言う選択肢が多くあったのですが、猫も杓子も大学卒の肩書だけ持つ時代、中身も無く権利意識だけがたまに居ます。(ネットで今年の新人にはこんなのが居たと話題になるので判ります。)

 

先日偶然、米求人情報サイトが選んだ「ベストな職種ランキングTOP15」を見ました。

順位平均基本給職種内容
1位$81,023コマーシャル・プロジェクト・マネージャー(Commercial project manager)
2位$111,640フルスタック・エンジニア(Full stack developer)
3位$131,297コンピューター・ビジョン・エンジニア(Computer vision engineer)
4位$136,241機械学習エンジニア(Machine Learning Engineer)
5位$95,337プレ・コンストラクション・マネジャー(Preconstruction manager)
6位$85,170建築現場の監督者(Construction superintendent)
7位$131,692オプトメトリスト(Optometrist)
8位$132,915データ・サイエンティスト(Data scientist)
9位$116,84チーフ・エスティメーター(Chief estimator)
10位$125,714開発オペレーションマネージャー(Development operations engineer)
11位$120,142アジャイル・コーチ(Agile coach)
12位$78,052コンストラクション・エスティメーター(Construction estimator)
13位$85,076リクルーターのマネージャー職(Senior talent acquisition manager)
14位$82,063配管エンジニア(Plumbing engineer)
15位$83,326プロジェクト・マネージャー職(Project superintendent)

 

この順位で面白いのは、高い給与が必ずしも皆が目指す職種とは違うこと。米国有名大学の卒業生が目指すのはこれから大きくなる会社で、今大きい会社では無いと昔から言いますが、これらの職種の多彩さには驚かされます。有名大学の卒業生が配管エンジニアは無いでしょうが?シアトルではアマゾンやマイクロソフトの給与水準の高さから賃貸物件が値上がりして、普通の給与(いくらか不明)では住めない街になったと言うニュースをきくと、あまり給与差のある社会はコミュニテーとしての社会維持が難しいと思いました。

 

1ドル百円で換算して、1位の何かの商業のプロジェクト・マネージャーが年収810万円、

15位の(商業でない)プロジェクト・マネージャーも年収830万円。この差はよくわかりませんが、4位AIに学習させる技術者(年収1,360万円)と言うのは、いかにも今風です。

世界中が大きなうねり(世間と言うコミュニティーの有り方に対する大変化=津波)の中にいると思いませんか?貴方(又はお子さん、お孫さん)は、この津波をどう乗り切るか?

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