ももじろうです。
いつも妻がお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。
「老後を豊かに過ごすシリーズ」体の6
テレビに映る女性キャスターの装いで季節を知る。
この頃は公共放送でも大変見目麗しい乙女(次々に結婚されましたが)が主流で昔だったら
映画スターの世界が今はTVアナウンサーがそれです。その彼女たちの服装が9月中ごろから次第に栗色を含む秋色になっただけでなく、春から夏の間の体の線が出る柔らかい素材から、カチッとした素材に替わって、視聴者に季節の移ろいを感じさせます。
冬支度始めていますか?
我が家は①扇風機をしまい ②竹敷物を絨毯に替えました。 もう少し気温が下がると③絨毯の下にホット・カーペット敷き ④オイル・ヒーターを出します。後別に衣替え。別件でフローリング床のワックスがけが有ります。いつも2度塗りします。
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特別高級なものでは有りませんが、これで我が家の床は22年経っても綺麗です。手前味噌。
台所やふろ場脱衣場のビニール敷にも塗ります。玄関の大理石三和土にも塗ります。と言うことでこちらも22年経ったことを考えれば綺麗です。特に大理石は表面風化していません。同じマンションでこのメンテをしていない家の大理石は白化・風化してみじめな風体です。
(裏面には石床不可と有りますが塗っていた我が家は大理石の風化が無)
月々に月見る月は多けれど・・。4日の満月ご覧になりましたか?
昨日の月、綺麗に晴れ上がった夜空に煌煌と輝く満月を裸眼で見られた人は幸せですよね。
人間何十年もやっていると、体の各部が衰えて調子が悪くなります。眼は、オギャーと生まれた時から老化が始まると言われていますが、それじゃ私の眼は66年間老化し続けている勘定で、裸眼では綺麗にクッキリとは見えません。一番よく見えるのは、TVが中継している大きな画面をメガネかけて、画面が綺麗な東芝レグザの画面で見る方法です。綺麗でした。
本日、目の話を思いついたのは、以下の新聞記事を読んだからです。
化学工業日報と言う業界新聞10月3日記事です。視力が良かった人は40代後半から、近視の人は50代から遠視が入ってきて、新聞等手許が見えなくなり1.近距離用 2.遠距離用との2つ持つのが普通です。一つのレンズのなかに遠近を入れることも可能ですが、視界が小さくなったりして、結構使いにくい物です。『階段を下る時が危ない』と言う話も聞きました。
プロトタイプのデザインは今一つですが、いづれより良いデザインも出ると期待します。
車の運転中には遠近切り替えが簡単にできて大変結構、発売が待ち遠しいです。
今回について言えば技術の進歩はまことに有り難い物です。
サプリメント。ロートV5 アマゾン価格大幅値上げ
以前ご案内したロートV5が大幅値上げしています。つい最近8月に購入した時は\1,327-でしたので、皆様にお知らせした\1,409-よりも安かったのですが、今日みると、定価から5%引きの\1,847-で大きな差が有ります。これからも買うことには違いありませんが、ねぇ!
以前紹介時、今はこの値段ではありません。
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先ほどの業界新聞以外に、今の職場で読んでいる業界紙の一つに、“橋梁新聞”が有ります。
こちらは日報ではなく月2回発行の、B3サイズ裏表2枚の8ページ建て。
この新聞で興味を持ったのは2か月ほど前のバングラデッシュに日本から技術支援で入っている人が言っていた『赴任前には、前任者から(メンテナンスが全く実施されなくて)毎月1つ橋が落ちる』と言われたが、赴任して実際に日々の生活しながら見聞きしていると実際にはもう少し少ない(が落ちることは落ちる)、と言うものでした。一昨日読んだ日本各地の橋梁の耐震対策実施状況は、かなりの部分で耐震対策工事が進んで来た。と言う地震国に住むものとして、政府を構成する大臣・役人・民意に問題があり「橋は落ちてもしょうがない」と言う国とは違い皆がやるべきことを粛々として行って行くことに対する感謝・畏敬の念でした。
夏お盆に風で落ちた栗の毬
9月日本列島を駆け抜けた台風の風で落ちた未成熟の毬栗。
気がつけば秋は来にけり。
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