ももじろうです。いつもジルがお世話になっております。
貴方はこの24年秋、インフルエンザと新型コロナワクチン打ちますか? 20241020
73歳のももじろうは、これまでの人生でいかなるワクチン等を打っても
問題が起きない(実に有難い体質の体を親から受け継いだ)ので打ちます。
話が飛びますが、近頃は電話をかけるのに、“ダイヤル回す”でも“ボタン押す”
でもなくて、スマホなど液晶画面で“番号打つ”と言うのだそうです。
一部の方はAIに『電話して!』と指示しているのかもしれませんが、、。
ワクチン名古屋市で、インフルとコロナの両方打つと4,700円
名古屋市に住民登録があり接種日において満65歳以上の方
令和6年10月15日(火曜日)から令和7年1月31日(金曜日)まで
1シーズンにつき1回のみ(インフルエンザHAワクチン0.5ml)
1,500円(医療機関の窓口での支払い金額)
名古屋市に住民登録があり接種日において満65歳以上の方
令和6年10月15日(火曜日)から令和7年1月31日(金曜日)まで
実施期間内に1回接種
使用するワクチンは医療機関ごとに異なりますので、予約時や接種時に各医療機関にご確認ください。
オミクロン対応新型コロナワクチンはと言うと
使用するワクチンについて | ||
メーカー | ワクチン種類 | 添付文書 |
ファイザー | mRNAワクチン | ファイザー(外部リンク) |
モデルナ | mRNAワクチン | モデルナ(外部リンク) |
第一三共 | mRNAワクチン | 第一三共(外部リンク) |
MeijiSeikaファルマ | mRNAワクチン(レプリコンワクチン) | MeijiSeikaファルマ(外部リンク) |
武田薬品工業 | 組み換えタンパクワクチン | 武田薬品(外部リンク) |
3,200円(医療機関の窓口での支払い金額)
コロナワクチンの「任意接種」は15,000円程度
定期接種は、65歳以上の高齢者と、
重い基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象で、接種回数は1回。
対象外の人、又は対象者でも2回目以降は「任意接種」で、全額自己負担
費用は医療機関によって異なるが、15,000円程度。
2024/25 シーズンにおけるインフルエンザワクチン等の接種に関する考え方
予防接種推進専門協議会 2024 年9月30 日
20240930_Approach_to_influenza-vaccine_and_other-vaccinations_for_the-2024_25-season.pdf (umin.jp)
・2024/25 シーズンにおいてもインフルエンザワクチンの積極的な接種を強く推奨し
ます
・新型コロナウイルス感染症の流行も続いています 入院を含む重症化を予防する手段としてのワクチン接種は有効であると考えられ オミクロン変異株対応新型コロナワクチンの接種、特に定期接種を強く推奨します
・高齢者の方に、肺炎球菌ワクチンの接種を強く推奨します
ワクチンの安全性
各社のワクチンについて、以下のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、重大な副反応として、mRNAワクチンについては、ショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎、組換えタンパクワクチンについては、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。
新型コロナワクチンごとの接種後における症状の発現 | |||||
発現割合 | ファイザー社 | モデルナ社 | 第一三共社 | Meiji Seika ファルマ社 |
武田薬品 工業社 |
50%以上 | 痛み、疲労、頭痛 | 痛み、疲労、頭痛 | 痛み、倦怠感 | 痛み | 痛み、疲労、筋肉痛、頭痛 |
10%から50% | 筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、下痢、腫れ | 筋肉痛、悪寒、関節痛、吐き気・嘔吐、リンパ節の腫れや痛み、発熱、腫れ、しこり、赤み | 熱感、腫れ、赤み、かゆみ、しこり、頭痛、発熱、筋肉痛 | 倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、発熱、めまい、腫れ、しこり、赤み | 倦怠感、関節痛、吐き気・嘔吐 |
1%から10% | 赤み、リンパ節の腫れや赤み、嘔吐、疼痛 | 痛み、腫れ、赤み等 | 赤み、腫れ、かゆみ、熱感、しこり痛み、リンパ節の腫れや痛み、発疹、腋の痛み | かゆみ、下痢、吐き気、嘔吐 | 腫れ、しこり、赤み、発熱、四股痛 |
とある医療関係者の言うには、新型コロナワクチン以外のこれまでの
ワクチンでも副作用や最悪の場合死亡例もあったが“マスコミが問題に
しなかった(報道が無い)ので世間が知らない→騒がないことはあった!
(過去のワクチンが全人類に無害・無副作用であったはずがない)
後は、ご自身の過去いろいろなワクチン等での反応を見て決めるしか手が
有りませんが、
新型コロナワクチンだけは、その接種に伴い、疾病や障害が生じたり、
死亡したりした場合において、そのような状況がワクチン接種を受けた
ことによるものと厚生労働大臣が認定した時には、予防接種法に基づき
救済を受けることができます。
一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの予防接種で通常起こりうる
副反応については、一般的に救済の対象になりません。
子供の頃打った、日本脳炎や小児麻痺のワクチン接種はとても痛かった
記憶がありますが、今回のインフルエンザや新型コロナワクチンも筋肉注射
するので、いたいは痛いですが昔の注射針に比べるとこの頃のそれは、
痛くない様に作られていて(言い方が古いですが)看護婦さんが『チクッと
しますよ』と言って筋注するのですが、本当に少しだけチクッとします。
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