ももじろうです。いつもジルがお世話になっております。
過激にうまいい!と言う宣伝文句が偽りでない。旨い!納豆を食べた 20240911
ご無沙汰!
ご無沙汰しております。先月8月パリオの優勝はルパとお送りして以来です。
何処かに行っていたのかとお尋ねの貴兄!さすがですね!行っていたのです。
先日、帰国しその件の事前準備含め各種詳細記事を書こうと準備始めた途端
大げさに言えば、我が人生で最大の開眼事象がありこちらを先に記事にします。
結論から言うと、既にキャッチ写真でお分かりいただけたかと思いますが、
こんなにも旨い、納豆が有ったのか!!! と感嘆符三つ付けたくなる
宮崎県竹之下フーズの手作り高千穂納豆がそれでした。
詳細は、同社HPの一部コピペから
納豆・ところてん・こんにゃくの通販・お取り寄せ【高千穂工場】 (e710.jp)
それは、明日が期限の処分品だった!
HPには、キャッチ写真の商品は出ておりませんが、私は7日夜帰国後、翌日
多忙な各種処理業務をこなし、翌々日の9日にスーパーへももじろうアイテム
(毎朝食べている納豆のこと)買い出しに行って、この頃お気に入り(安い)の
近くのFEEL で明日が消費期限と言う処分品のこれ(1個だけ)を見つけました。
その外観を見た時、納豆だけに充分ピピッと匂いました。
150g で(処分価格)138円なら、我が家のサイフに充分合格でした。
この頃は40g × 3パックで100円±30円程度の物をお買い求めです。
理由?味(旨さ)の程度と価格(コスパと言う、今どきの言い方が有)に
経済的合理性を求めた結果です。
翌10日朝に、150gの半分だけ頂きました。
付属の昆布ダレでなく三重県伊賀市福岡醤油店の“はさめず”で、
口に入れ大粒大豆を噛が割く瞬間、歯茎から旨さが口中にしみわたります。
通常幾らで売られている品か知りませんが、一度この旨さを知ったら、次に
コスパ納豆を食さなくてはいけない時、ある種の覚悟(諦念)が必要です。
本日11日朝に、例の大谷の試合を見に行ったが生憎その日は無安打だった
米国在住の元部下が発見した“ベーグルに納豆がよく似合う“のメニューで
残りを食しました。今朝は“SB練りカラシ”と“はさめず”で、超旨かったです。
今を楽しめ
今日が一番(後の人生の中で)若い皆様
メメントモリ memento mori(人に訪れる死を忘れることなく)
カルペディエムcarpe diem (今を楽しめ)
これですよ!
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