ももじろうです。いつもジルがお世話になっております。
祝26号 大谷翔平 その岩手県盛岡市のジャージャー麺 20240630
祝26号 大谷翔平
いャ―、また大谷さんが打ってくれました!
今アメリカ在住の私の元部下がしばらく前の5月、よい結果を残せていない
状況下シンシナティ・レッズとの試合を見に行った時のメールです。
観戦してきました。大谷翔平は4-1で3塁打1本でしたが内容的に全部の
ボールを空振りしてて見所無し。 Redsのピッチャーが剛速球のエースで
Dodgersは三振と凡打の山、ゲームは3時間で終わり。
行きも帰りも駐車場は大渋滞、球場のビールは1杯 $16(約2,500円)
水の500ml ペットボトル(Walmartのやつ)は1本 $4.99(約780円)。
$600 以上(約10万円)支出の教養娯楽費でしたが大いに期待外れ。
広島×中日戦の方がよっぽどマシ。 大谷翔平はもう観に行きません。
6月半ばより暫く前の不調がウソのように(試合に)出れば、(ホームラン)
打っての大活躍。この調子の彼を出来るなら一度(球場で)見てみたい!
投手が投げる時の球の風切りや、選手がダッシュする時のスパイクシューズと
グランドから発するキック音等、球場でしか味わえない雰囲気・音があります。
大谷がホームランした時の音を生現場で聴きたいです。
日本人が行くと(匂いが違うので)蚊にさされまくるのが欠点ですが・・。
岩手県奥州市出身でドジャースの大谷翔平選手が日本時間6月30日、ジャイアンツ戦で2試合ぶりのホームランを放ちました。
3回の第2打席で、スライダーをとらえ2試合ぶりの第26号ソロホームラン。
これで6月に入り12本目のホームランとなりました。
盛岡名物「じゃじゃ麺」たべました。
5月に行ったクラ・ツーの20万円東北5県大周遊9日間ツアーの7日目
盛岡の夜の食事場所は、駅前FESANの前の「ももどり 駅前食堂」でした。
少し並んで入りました。色々食べて、又食べてもいいなと思ったのは盛岡名物
の「じゃじゃ麺」でした。他は他でけっこう美味しかったです。
注文を取る(アルバイト?の)若い男性に『じゃじゃ麺って、中国のジャー
ジャー麺と一緒?』と聞いても、彼が中国にジャージャー麺があるのを知らず
(別にそれが悪いという事ではありません)困った顔されて会話が成立せず
流れでそのまま注文いたしました。
後で、調べると以下の通り:ネットよりコピペ
戦前満州に渡って戦後の盛岡で「白龍(パイロン)」を開いた高階貫勝が、
満州時代に味わった「炸醤麺(ジャージアンミエン)」を元に、盛岡人の舌に
あうようにアレンジして、「じゃじゃ麺」としての独特の形を完成させた。
中華麺とは異なり、じゃじゃ麺用の平うどんの平麺に、特製の肉味噌と
キュウリ、ネギをかけ、好みに合わせてラー油や酢をかけて食べる。
ついてきたラー油と酢
親切なチーフ?が物を知らない我々の為に混ぜてくれました。
で、美味しかったので、又食べたい。夏はジャージャー麺!
注文受けてから、麺を茹でると言う基本を守っているため、注文してから
暫く待つことをご留意。スパゲッティも待つよね!
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