介護保険利用、親子の間に他人のケアマネジャーが入ると話がまとまる

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andynaga / Pixabay

要支援1の判定では使えるサービスは数少ない。今回の利用は、物ばかりであった。杖や歩行器、そんな要望を聞いてケアマネジャーは生活環境を整えるサービス、福祉用具貸与・特定福祉用具購入・居宅介護住宅改修を勧めてくれた。母と共に話を聞いてみると介護保険の仕組みが良くわかった。

リハビリなどの他のサービスも利用できそうだ

さらに今回利用する以外のサービスも検討してみたいと思うようになった。同じことを母が感じてくれているといいのだが。サービスを老親が使い慣れること。家族が頼れること。介護を一人で抱え込まない方法。仕組みが分かると外出の機会も増えるし、それぞれが一人になる時間も作れそうだ。家族も今の暮らしを維持できるだろう。

親子だけで介護保険利用の話しをつめるのは困難だった

子がこのような利用を勧めても、すすめられる側が、時に親になってしまうことも多く、拒否されることが多いと感じていた。しかし第三者であるケアマネージャーからの説明だと妙に素直に説明が入るのものだと感心した。立場とは微妙な物で、他人が入ることで親でなくなるからだと思う。

頑固な親御さんを説得したい時は、ケアマネージャーに間に入ってもらうこと。こうしたこともことがすすむきっかけになるように思う

ケアマネジャーが薦めてくれた生活環境を整えるサービス

レンタルする福祉用具には13種の貸し出し対象用品がある。その中で要支援1の対象者が貸与できる物は自助用具。

借りることにしたのは、歩行器と4点杖、ベットでの立ち上がり柵

特定福祉用具購入、トイレ入浴関連の福祉用具を買う。買い取ると考えていいだろう

買うことにしたのは、シャワーチェア

居宅介護住宅改修(介護予防住宅改修)

住宅改修に掛かる費用、20万までが利用限度額であり理由により再給付ある。

手すりを3か所

毎月の支払-要支援1の利用限度額は50,030円

個人負担額

歩行器:400円

4点杖:100円

ベット立ち上がり柵308円

合計808円×12月 安いと喜ぶ。

一時払い-同1年度10万まで個人負担は1割

個人負担額

シャワーチェア:2,430円

居宅介護住宅改修

個人負担額

手すり:600円×3=1,800円

購入個人払い全額

折りたたみ杖

レンタルする歩行器のメンテナンスについて

3か月ごとに福祉用具の業者が訪ねてきて、歩行器のブレーキ、パンクの確認等の点検してくれる。その部品の交換、点検の費用は無料。使い勝手が悪ければ、交換も相談できる。

道具は相性があるので、合わなければ使いやすいものを探していくことになる。

これらの事をふまえて、買取よりもレンタルすることを勧めている。という説明があった。

後の処分を考えてもレンタルの方がいいだろう。老化進行の程度によっては、数年後に利用が出来なくなることもある。歩行器から電動カーへなど機種変更も検討しなくてはならない。そうすると、レンタルの方が都合がよい。

他には、支払いについて

利用料金を口座から引き落としできる。これは、今の母ならできるので、母に任せることにした。

こうした説明も、用具についての説明も母にもわかるように説明してくれて、母は再び利用する気が出てきたようだ。

後に、費用の引き落としは、生活費と決めている通帳からの支払いにしたら。と提案した。母は自分の介護サービスの費用を生活費から引き落とすことについて遠慮した口調だった。父も要支援2だから今後使えるサービスを検討するかもしれない。二人の医療費と同様、生活費からの引き落としでいいだろう。支払先を幾つにも分けるとお金の管理ができなくなる。そんな説明で納得できたようだ。

 

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