ケアマネジャーの介護保険利用説明に同席してみてわかったこと

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moritz320 / Pixabay

その日の午後連絡がありケアマネージャーの夕方の訪問が決まる。

動きが速いことに驚く。家族が滞在しているときに話を聞き、さらに本人と家族の意向を確認して話をまとめるという状況が好ましいのだろう。

母と二人でケアマネジャーに面接してもらい利用できるサービスについて話を聞くことができた。

 

同席してみてわかったことは、介護保険利用説明の時、同席する家族は両親の杖になる。と感じたこと。一人で聞くのも決めるのもやはり不安なのだ。

介護保険サービスを利用することに家族に無遠慮に指示されたくないが、一人で用具を決めるのことも不安。話が進み、介護保険の制度、支払い方法と話が続くと母の疲労感が目に見えた。何度でも聞いてください。とやさしく言われていたが聞いたことの整理はできないだろう。

ケアマネジャー、老人を扱いなれていてさすがの対応

母と話すケアマネジャーの会話が素晴らしい。

娘のようにこちらの話しを聞きなさい。という態度ではなく、老人の話を聞く。

できる事できないことははっきり区別をつける。

できないこともこうならできるという代案を分かりやすく提示する。

家族が知りたかった歩行器の特性を確認できた

軽いとはいえ6-7Kである。折りたたみ、車に積み込める。利用可能な範囲は想定では、アスファルト以外も歩行できる。そのためには大きいタイヤを選択する必要がある。

比較して選択できるように複数持ってきます。その中から選んでみましょう。

さらに、一週間のお試し期間があるのでその間に決めてもかまいません。

歩行器により、ブレーキの特性がそれぞれ違う。ハンドルを押すことでブレーキになるもの。(飛行場のカート風)自転車のハンドルのようにハンドル下にレバーがあるもの。

疲れたら座れるもの、籠の物これも様々です。母は話を聞いてはいるが、物がないので、キョトンとしている。近所の方の使っていた歩行器を見かけただけでは、想像を膨らますこともできない様。これは具体的に物を見てから選ぶといいだろう。

お弁当の配給については介護保険の支援対象外だった

全額自費になりますが給食サービス会社の案内はできます。と近所の配色サービスを紹介してくれた。おかずだけで一食600円。

同席してよかった

介護保険の詳細や利用できる用具の説明、今後のケアについて本人以外が理解しておくことは必要だと知った。母がすべての説明を理解できる内容ではなかった。

他にも、ケアマネージャーと言えど頼りにするのは家族らしい。時々こちらに視線を向け、話題や決断を振ってくる。

そんな状況で家族として理解したことは、利用するに当たり、家族の説得は家族がした方がいいのだろうということ。老親の場合は、介護保険サービスを使うことに茶々を入れている父だ。納得させて、介護用品を使わせないといけない。

 

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