介護保険サービスを利用したいか、改めて母の意見を聞く

日々是好日

振り出しに戻ってしまった。

改めて、母に介護保険サービスを使いたいのか確認する。母が使う介護保険サービスであり、本人が必要性がないと感じている事を勧めても意味がない。本人の希望が一番だ。

さらに、介護保険サービスを使うとしたら、今必要である。支援してもらうと便利だろうと思う所を具体的に聞き取ることにした。

母は、父の意見はともかく使うならこんなことをしてみたいと話した

手すりを付ける。台所入り口柱に縦の手すり

杖 家中用に4点杖。家の中の移動や支えに使う(これはジルの薦め)

外出用に折りたたみの杖

歩行器 歩行器 畑や墓に行くために歩行器

宅配食

そんな話を聞いていて母が介護保険利用をあきらめていないことを確認できた。

連絡先を無くしたことで、本人も手が付けられなくなったようだ

これも老人の特性だろうか?言われたことは忘れていない。もらった紙も置いた場所は覚えている。しかしそれを無くすと、次の対応ができないのだ。

自分ならどうしただろう。一番簡単なことは、「紙を無くしました」ともう一度窓口に聞きに行くこと。そんな簡単に思える判断ができない。もしくはそれを再び聞きに行くことを恥ずかしいと感じてしまうのだろうか。(ぼけたと思われたくない)

母には記憶に残る順位がある

母の記憶に残る順位があるようで、まずは直接の会話。そして渡して貰った物。今回のようにここまで親切に説明され順序が理解できると、封書で届いた説明は読む気もないようだ。

毎日新聞を読んでいるのに、介護保険についてのガイドブックは読もうともしない。わかりやすい利用の手引きとある通り、読んでみると理解は深まりそうだがこういった一般的なことはどうでもよくて、自分に必要な事だけ知りたい・理解したいとなってしまうのだろう。

こうして、連絡先の紙を無くしたことで次に薦めなくなった。というならそこを助けてしまえば気持ちも変わるだろう。

自分で連絡して利用を薦めることは困難だと判断して、承認された書類を確認してみた。中に印のついていた紙があり、その先は地域包括支援センター。そこに連絡して相談してみることにした。

地域包括支援センター相談内容

電話をしているのは家族である。

母の住所、氏名、電話番号、認定番号と要支援1であること。

母が申請をする先をうかがったらしいが、電話番号を無くした。

介護サービスを利用したいので、連絡先を教えて欲しい。

連絡先はここであることを教えてくれたからそのまま話を続けた。

要支援1でどのレベルまでの支援が受けられるのか確認したい。

支援を受けたいと考えているサービス。

地域包括支援センター回答

ケアマネージャーが伺います。時間は追って連絡しますが、本日でも構いませんか?

その時に支援用品のパンフレットは持参できます。

利用できる内容も説明できます。

しばらくして連絡があり、夕方訪問してもらえることになった。

 

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