町内会と個人情報そして儀式。知っていることで得をすることもある

日々是好日
darstu / Pixabay

葬祭にしてもこのようなお付き合いにしてもシンプルになってきた

町内会で出していたお香典も、家族葬が増えて情報がない。と言う理由で取りやめになった。誰からも反対がなかったという。今どきの優先順位は個人情報保護らしい。

田舎は取り残される

そんな状況から取り残されるのは田舎で、歴々としたお付き合いがあると家族葬で済ますことに周囲が納得しない。田舎でもそんな世代も数が少なくなるだろうから家族葬がすすむことになるのだろうが、檀家寺も近いから別の問題も生じてくることになるだろう。それにしても檀家の数自体減少している田舎では寺の存続も困難になりそうか。

半年で変化していく冠婚葬祭

この頃は家族葬も更に縮小しているのよ。通夜もなしでね。という話も聞いてここ半年の変化に驚いていた。

それは、、という話も聞いた

家長としてこれまでの風習で葬儀を執り行うことにしたが、派手にするなと意見され反対されたと言う話を聞く。そんな話は何時の時代もあったのかも知れないが、昔と違い流行の伝達は早いし、都会で平均化されるとそれがすぐに常識に替わってしまう。都会の人が街の風習を押し付け、田舎だからなどと優劣を付けた話になってしまう。できたら本人と喪主の意見を尊重したいものだ。

昔ながらの風習や葬祭を知らないままでいいのか?

儀式としての葬祭を知っている人もこれからは少なくなるだろう。そうするとそんな経験をしている20代の人たちは古風な家に嫁いでも順応できるかも知れない。今まで通りの葬祭ができる家はそれができる人を求めるだろうし、こうして格差の広がりや棲み分けのようなものが明確にでてくるのかも知れない。

老親は個人の尊重や個人情報など時代の流れに追いついていない

先日、母からの電話で咳が止まらない病状の話の続きを聞く。その後も病院に通院し原因を調べていたという。がんかもしれないと言われて検査をして、、。途中が長いので結論だけ。「結果はなんともなかった」と言う。

話の中で、がんかもしれないと心配していたと話すから「もし癌だったらどうしたいと考えていたの」と聞いてみた。「先生の言われる通りに」と言う。「先生はたぶん同じ質問をしてくるよ」と言うと「先生に任せたい」という。たしかにそれも個人の意思の一つではあるが、「丸投げの治療を医師は受け止めてはくれないと思う」と言ってみたが、はたしてその意味を理解できたのかどうか?

すでに平均年齢を超え、それこそ天寿を全うしそうな年齢の老親に、延命治療について考えておくべきだと話すことすら、今更だと、酷に感じてしまう。それでも聞かずにはいられないのは、個人の思いを知りたいから。こちらが期待しているような回答は出てこなくて、今の時代の流れに追いついていない。とだけわかる。

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