老齢期の食について質と費用、調理の段取りはボケ防止に最強だろう

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これまでも、食べることを大事にしてきた。家計の中で食費の占める割合は高くて、節約も考えてきたのだった。これまでの、節約の一番の方法は食費で買ったものを廃棄しないことだと思ってきたし、目標はいつも使い切る事だった。

これまでの食生活の中では、そんな意識を大事にしてきたつもりだがこれからもそれでいいのだろうか。見直すところがあるかもしれない。

 

老後の食費の節約について注意すべき点はどこだろう。

食品を粗末に扱いたくないという思いが強いので、食材を捨てるような後味の悪いことはしたくない。

更に、ゴミが増えるのも嫌だから、一週間分の食品はその週に使い切る。週末には冷蔵庫の中が空であることを目標としてきた。

結果、材料を使い切るための料理が並び量も増える。これからは野菜を増やし主食の量を減らし、その代わりに乾物や豆類を増やしていこうと考えている

老後の食生活のポイント

老後の生活の充実はやはり食材のバランスと量と質に尽きるだろう。

筋力を落とさないようタンパク質がしっかりとれる食事が必要だと思う。健康でなければ病院やら薬など通院費にもこれまでにはかからなかた余分な費用が重なって増えてくることになる。そうなれば、食費の節約どころの話ではなくなってしまう。

これまた、好きなものを好きなだけ食べるような単純な食生活では偏りが出て肥満になったりして病気のリスクが高まる恐れがある。糖質を減らし、タンパク質、食物繊維を増やすことなのだと思う。そして健康食品に頼る前に食事で何とかできないものか検討してみたいところだ。

食事のバランスについて

一番大事と考える、食事のバランスについてなにか基準となるメニューを勉強してみるのもいいかも知れない。糖尿食で必要量と食べ物のバランスを学んでみようかと考えている。

食事は自炊が多いのだが、すべてを手作りするようなこまめさはなくて、惣菜は買う。外食は少ないかもしれないが、カップラーメンなどで済ますこともある。節約にかかせない自炊は老後にどんな役割を持っているのか考えてみた。

 

老後のボケ予防は毎日の料理にあるかも知れないことに気が付いた。

これまでも食は楽しみだったしこれからはもっと楽しみにしていきたいと思っている。

家庭団らんの場として、数少ない機会でもあることはもちろん、料理をするということは、想像すること。段取りを考える事。材料を選ぶこと。作業する。など意外と複雑な構成で成り立つものだと思っている。

そう考えてみると料理はボケ防止に最強の物であるように思えてくるのだ

しかし、同じことを繰り返しているとそれがたいしたことでなくなるので新鮮味がなくなってしまう。そうすると、買う物に目新しさもなくなり、料理も同じ物になる傾向が出てくる。その工夫として新しい商品、初めての食材、新種の野菜等一度は買ってみるようにしている。

もちろん使ってみて上手に扱えないものもある。合わない味もある。その時だけ欲しい調味料もある。それでも食卓の変化は目にも舌にも口にも楽しいと思う。