今日は少し真面目に老後とお金の話題。入りを図る。

先達ブログ
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ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

 

「老後を豊かに過ごすシリーズ」今日は少し真面目に老後とお金の話題。入りを図る。

 

 人間いつからが老後かは、人それぞれでしょうが(信長殿は50歳から?)前にも言った通り、本人の自覚はともかく他人の認識のそれは、前の夜まで元気だった人が翌朝布団から起きて来なかった場合でも、『年だったからね』で済むのが老人と言うものです。

 

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高齢者の生活と意識に関する国際比較調査

内閣府は日本の高齢者と諸外国の高齢者の生活意識を調査するため、昭和55年度から5年ごとに「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」を実施しています。

 

第8回目は、2015年10月から12月にかけ、日本、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの60歳以上の男女(施設入所者は除く)を対象に、50代までに実施した「老後の生活費に対する備え」についての調査を行いました。

 

結果は下図のようになっておりますが、「特に何もしていない」と答えた方の割合は、日本:42.7%、アメリカ:20.9%、ドイツ:26.1%、スウェーデン:25.4% でした。

 

老後の生活費に対する備え(複数回答)

個人年金への加入債券・株式の保有、投資信託不動産取得(賃貸収入を得るための取得等)貴金属の保有(金、宝石等)老後のために職業能力を高める

特に何もしていない

日本46.619.67.150.56.41.442.70.1
アメリカ56.742.633.215.95.613.84.320.9
ドイツ56.915.713.521.42.883.326.10.9
スウェーデン29.756.740.56.80.73.23.125.4
資料:内閣府「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(平成27年)

 

この調査では、反対に預貯金で老後資金を準備する日本人が46.6% います。外国の様に年金と債権・株式への投資は少ないのが判ります。

 

日本の「人口減少」と「人生100歳」

一方、今マスコミを含む各種媒体で今後日本の「人口減少」と「人生100歳」が幅広く宣伝され、老後の準備(金)がしてある人も、していない人もシノケンさんのTVCMで言う「100歳まで生きると、お金が・・」に行きつきます。

 

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ハーバード大学のデビット・ブルーム教授が提唱

「人口減少」に伴う人工オーナスが社会的問題として取り上げられますが、これらの問題を解決する方法としてハーバード大学のデビット・ブルーム教授が提唱するのが、

  1. 定年延長
  2. ワクチンの接種

です。人口減少に伴う労働者減少に対して働き盛りの数十年にわたり数千人数万人受け入れることができないので移民は有効な根本手段とならないし、社会制度的な問題も生まれるだろうとして、移民より即効性と持続可能にすぐれのは、定年延長。現役世代を一挙に増やせるし、『ささえられる側』を減らせるメリットが大きい。

 

定年を延長される人々が“健康であること”が必要条件

この為に必要な処置として、定年を延長される人々が“健康であること”が必要条件で、早期診断、予防、運動、生活習慣の見直しが大切になる。

 

予防医療ではワクチンを活用しシニア層に

インフルエンザ(インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの併用接種が効果的有効)

帯状疱疹(米国やヨーロッパの一部では約10年前から, 帯状疱疹予防ワクチンとして高力価水痘ワクチン(ZOSTAVAX®)が用いられていたが, 本邦においても2016年3月より, 水痘ワクチン高齢者帯状疱疹予防目的で使用できるようになった)

肺炎球菌(高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種については,平成26(2014)年7月に予防接種法政省令の改正により、同年10月1日から定期接種に導入され10月1日時点において66歳以上の者に対しても1回の接種機会を提供するため、平成 26年10月1日~平成31(2019)年3月31日までの間、時限措置として、各年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳または100歳となる者および平成26年10月1日~平成27(2015)年3月31日までの間においては100歳以上の者も接種対象とした)

の定期接種が大変重要。

ワクチンは債権投資よりリターンが大きい投資で、本人だけでなく周囲の人々の感染リスクも回避できる。と言うのです。

 

定年延長システム

貴方の会社は、既に65歳までのシニアと呼ばれる(給与50代までの60%)定年延長システムが始まっているかもしれませんが、今後は今の60歳定年が65歳になり、それからがシニアで70歳まで(将来は健康な人に限っては75迄も)が普通になるかもしれません。

 

【脅かすのではありませんが、年金支給開始年齢と言う観点からもそうなると思います。】

今、50歳代の貴方は70定年が夢の話かもしれませんが、今60歳代で既に会社を離れている貴方は、これからどんなことをしても(職安からの応募電話問い合わせに対して、高齢者可としている会社が、実際の応募に対し高齢者を避けるのを当たり前と心得ながら、高齢者を受け入れてくれる会社に当たるまで応募して)もう一度どこかで毎月5~10万円以上の収入を目指しましょう。75歳まで少しでも(支出を削るのではなく)収入を得るためにです。

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