65歳老後資金計画の見直し。銀行引き落としの積立貯金解約を決断

老後資金計画

これまでの日常生活費はももじろうが全額出し、毎月振り込んでくれた。8月からは年金生活となるからと生活費の減額の申し出があり、生活費は今までの半分の額となることになった。

生活費の引き下げは2回目

63歳の時にも再雇用の賃金となるからと、生活費の引き下げの話があったからこれで2回目の引き下げとなる。前回の引き下げは家計に響くような金額ではなかったが、今回の減額は63歳の生活費の半分の額となる。この年金の半分の額だか、これまでの生活を維持するには数万円不足してくる。

年金の金額を20万と計算して、生活費に10万残りは車の維持費や税金、管理費、保険等で10万という計算になる。年金は日々の暮らしで使い切る形だ。

本人の意思と現実、家族は何処で気持ちの折り合いをつけるのか

ももじろうは65歳以降も働くというのだが、現状は無職でその期間がどのぐらいになるのかわからない。65歳で都合よく就職できるとは思えないし、給与の額により生活費に補填してもらえるのかどうかも決まる。とりあえず当面の不足分は自分の給与を充てる。と決めてみた。さらに生活費からの銀行引き落としの定期積立口座貯金を解約しないと通帳が赤字になる。今まで通りにできない変化を重く感じた。

とはいえ、ももじろうが働くと言うと、「無理をしなくても」とか「老後資金はあるから」と言う自分もいて、この変化が受け止められていないと感じていた。配偶者所得の一部を加えて貯蓄を止めることで生活していけるなら、高齢生活者なのだからあたりまえかも知れない。それでも考えがまとまらない

現実を見極めて自分気持ちの整理ができたきっかけ

赤字になることが明らかだから、銀行の定期積み立て口座の解約だけでも進めることを決心して、銀行に行ってきた。銀行の窓口で手続きを待ちながら、通帳を広げ25年の積立で幾ら溜めてきたのか計算していた。なんと3000万の金額になった。計算して自分でもすごいと思った。何もしていないから自分はすごくないのだけれど、定期的な貯蓄と言うのは知らないうちに溜まるものだと改めて実感。「現実に存在しないお金の金額を喜んでいるのは可笑しい」と言われても、自分のしてきたことの明しにはなる。

この貯蓄は毎年まとまる日が来ると年度で引き出していたから通帳に残っている金額は今年の半年分だけ。「通帳を通過したお金がどうなったか」と言うと生活費からの貯蓄であったため、使い道がないと隔年で互いに配分していた時期があり。その後は住宅取得の資金にもなった。それが終わってからは老後の運用資金に充てはじめたのだ。

ここで積み立てたお金が共同の財産として考えている老後の資金となる。それ以外の個人の貯蓄はそれぞれに管理するものとしてきたから、それは個人が使うための老後の資金となる。これからの未来がすこし明るくなった。漠然とした不安も少し落ち着いてきた。過去と比べてもどうなるものでもなく、これからのための今までだったと気を取りなおせた。これまでいろいろ考えて暮らしてきた。さらに楽しめばいい。こうしてお金が絡むと決心と判断がつくことも多い。

この老後の資金の使い道はきっちり決めておきたい

これからの二人の老後生活に使うと考えている。その詳細はこうだ。

1.生活費-働かない場合

2.二人で行く旅行や楽しみ

3.個人のお金で不足するときの足し