「ランドセルは海を越え」てキャンペーン

先達ブログ

ももじろうです。

いつもジルがお世話になっております。世帯主で主夫のパートナーです。

「老後を豊かにシリーズ」あなたも社会に参加しましょう。

タイガーマスクのランドセル

タイガーマスクのランドセルと言うのが2010年より続いております。日本国内の運動ですが、初代、「伊達直人」さんが想像もつかない方向に動きだして些か冷めた見方が大勢ではないのでしょうか? 受け取る側がランドセルは子供本人の好みに合わせた新品を購入したいこと、学用品も必要ないとすると同時に、寄付ならば現金が一番良いと訴えた。

施設の本当のニーズを見極めて寄付を行うことが肝要。と言われて一考となります。

クラリーノと言う人工皮革靴

このブログを読んで下さる皆様は昭和40年前後から革靴の代わりにクラレ(敬称略)のクラリーノと言う人工皮革靴を履かれたことは有りませんか?岡山県倉敷市から発しレーヨン、ビニロン等時代が必要とする素材を次々に生み出した会社です。今皆さんがマヨネーズのチューブを掴むとそれは、クラレのエバールと言う樹脂の中で一番ガスバリアー(酸素系のガスを通さない)性にすぐれたもので出来ています。カツオ節のパックもこれです。

倉敷大原美術館

そのクラレがビニロンの後として大原社長(倉敷には、大原美術家がありますが、判りますね、あの大原さんです。)の陣頭指揮のもと開発したが、売り出した靴に「星割れ」と言う不具合が発生し大返品の山。割れが起こる人と起こらない人が有ることを発見し、原因がアルカリ性の汗と突き止め改良し、今に至っています。現在、ランドセルの7割がクラリー製のだそうです。私?昭和30年代は、豚皮のランドセルでした。

以下紹介するランドセルは海を越えてで、豚皮ランドセルは、モンゴルへ行くそうです。

「ランドセルは海を越え」

つい先日、(化成品を調べていた)仕事中に偶然、そのクラレのページで「ランドセルは海を越え」と言う、仕事には関係ないページを発見しました。

使わなくなったランドセルをアフガニスタンに送ると言うものでした。2004年開始。

国内集結地までは、寄付する人が費用負担して送ります。

近年まれにみる寒さの冬が続き、雪が多すぎて実害を被られた方も有るかもしれませんが、日差しは日に日に春めいていて、冬来たりなば春遠からじでもう少しです。

卒業の春に、使われなくなったランドセルを(必要として)喜んでもらえる人に差し上げて第二の人生を送らせませんか?皆さんのお子さん、お孫さんのです。

 

援助を始めたら長期間、援助先が自立するまで続けること

この運動をクラレと共に行っているジョイセフは日本生まれのNGOです。

詳しくはこのページで https://www.joicfp.or.jp/jpn/

以下の宣言に書かれていることが「援助」に関して一番肝心なところで、

ジョイセフは20024月よりアフガニスタンの復興支援活動を始めました。アフガニスタンに対する多くの支援が短期的な緊急援助です。しかしジョイセフは過去35年の海外援助活動の経験を踏まえアフガニスタンの人々の生活の向上と自立に向けた歩みを少しでも助けるために腰を据えた援助を致します。私どもはアフガニスタンの復興と開発を行うためには中長期の視点で取り組む必要があると考えたためです。

 

以下は、クラレのホームページからコピペしました。ランドセルは海を越えての一部です

ランドセルは海を越えて

 

〜 ランドセルストーリー 〜

グルナジさん(シャガ小学校3年生) 「今日、私はすごくうれしくて、感激しています。 だって、日本からの学用品とランドセルを受け取ったからです。 まさか、こんな真っ赤できれいなランドセルをもらえるなんて 一生忘れられない出来事です。きっとこのランドセルを 背負って家に帰ったら、両親も兄弟もびっくりするでしょう。 日本の皆さん、素晴らしい贈り物をありがとうございます。 6年生になるまで教科書を入れて大事に使います。 私の家は11人家族ですが、父一人が働いています。 だからとても貧しくて、ノートや色鉛筆など買うことができません。 日本の皆さん、本当にありがとうございました。

サルマさんとロビナさん(シャガ小学校2年生) ランドセルをもらってどんな気持ちですかという質問に対して、二人は 「大好きなランドセルをもらえて本当に幸せです。 日本のお友達に感謝の気持ちでいっぱいです。」と答えてくれました。 あなたの将来の夢は何ですか、という質問に対しては サルマさん:「いつか日本に行ってみたいです。」 ロビナさん:「学校の先生になりたいです。」と語ってくれました。

「写真提供:国際協力NGOジョイセフ」

 

「ランドセルは海を越えて」キャンペーン

「ランドセルは海を越えて」は、戦禍によって教育機会を奪われたアフガニスタンなどの子どもたちに、毎年、日本の小学生が使っていたランドセルを文房具や手紙を添えて贈る国際貢献活動で、現在までにアフガニスタン・モンゴル・ネパールで活動実績があります。 2004年のスタートから13年目を迎えた2016年度は、全国各地から7,732個のランドセルの提供がありました。このランドセルは、公益財団法人ジョイセフの協力のもと、関係団体やクラレグループ社員の手で仕分け梱包された後、多くのボランティアの協力を得て海を渡り、10月~12月にかけてアフガニスタンのナンガハール州にある11の小学校でプレゼントされました。今までの累計105,122個になります。今後、他の国にも支援の輪を広げたいと考えています。

 

年度個数年度個数
2004年度8,5142011年度11,144
2005年度12,0762012年度8,326
2006年度5,5042013年度6,396
2007年度6,8942014年度7,908
2008年度7,0222015年度7,111
2009年度7,5222016年度7,732
2010年度8,973累計105,122

 

2018年1月8日(月・祝) 第15回「ランドセルは海を越えて」キャンペーン受付を開始いたしました。

2004年からスタートした本キャンペーンは全国のみなさまからご賛同いただき今年で15年目を迎えました。 昨年までに11万個以上の使用済みランドセルが海を越えて、アフガニスタンの子どもたちにプレゼントされました。

一部でも豚革が使用されているランドセルは宗教上の理由からアフガニスタンに送れませんのでご注意ください。詳しくはHPをご覧ください。 http://www.omoide-randoseru.com/instruction.html

ランドセルのご応募に関しましては本年度の募集個数に達し次第、締切らせていただきますので、早めのご応募をお勧めいたします。 皆さまからのご応募をお待ちしております。

 

 クラレのホームページには次の様な宣言も有ります。

 

社会とのかかわり

クラレグループは、社会の健全で持続可能な発展が企業としての成長や繁栄の条件であるとともに、企業活動の究極の目標であると考えます。人々にとって価値のある製品や事業を通して社会に貢献することはもちろん、企業市民として一定の節度ある範囲で社会的な問題に取り組むことは、企業として重要な社会貢献であると認識しています。

2016年度は、クラレグループ社会貢献活動方針に則り、文化・学術・環境・福祉分野を中心に活動しました。

クラレグループ社会貢献活動方針

クラレグループは、社会の一員としての責任を果たすため、以下の方針に基づき、社会貢献活動に積極的に取り組みます。

活動のあり方

  • 社会的な課題の解決につながる活動
  • 国内外の事業拠点の地域社会に根ざした活動
  • 社員の主体的参加を重視した活動
  • 長期的に持続可能な活動

活動の領域

  • 「文化」「学術」「環境」「福祉」を重点領域とする

 

この様な姿勢で社会に存在する会社が日本を支えていると思いませんか?

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