個人年金保険を掛けているなら賞与で前納を考えてみる。50歳から考えておきたい老後資金について

日々是好日
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ももじろうから頂く賞与。これまでは欲しい物リストを書いて、優先順位を考えてきた。ももじろうの誕生日も近いからたまには贅沢な食事にいこう。エステに行く。今は欲しいものがないと思っていたが、靴のショップのWEBページを見ている自分に気がついたりして。その前にバックを買い替えないとなど。こうして書き出してみると欲しいものは出てくるものだ。とわれながら感心していた。そんな賞与の季節だった。

賞与について

毎月の暮らしが基本と考え、そこから節度ある暮らしの基本を考えてきた。こうして毎月の暮らしで節約・倹約をしているので賞与は全額使う。と考えてきた。

毎月は12か月、賞与は2回。この2回もあるかどうかわからない。そこで賞与を充てにしない生活を続けてきた。

残念ながら年金生活に賞与はない

賞与を何に使ってきたのか

賞与月に、毎回欲しい物リストを作るのは楽しみを増やすため。こうして書き出すと本当に欲しい物か?物が増えるが収まるところがあるのか?そんなことも考えるから優先順が下がったり上がったり。実際は物が増えたのではなくて、欲しいものを買った後の残金を貯めておき旅行代金、他には保険料金の前納に充てたりしてきた。

破れ鍋に綴蓋、あなたの老後を豊かにするために

個人年金保険料の前納、支払い差額がなんと49万円

30歳の時個人年金保険に加入して毎月5,000円を積み立て始めた。契約内容は、5000円×12月×30年=180万円 30年積立て個人年金として60歳から5年受け取る。1年毎に受け取る金額は70万円。受け取り額が350万になるのでそれでも十分な内容だった。

65歳 老後資金について今後の方針を決めた

しばらくして前納する方法があると教えて貰い早速保険会社に相談してみた。

それまでに支払った金額は5000円×96回=48万円。残金を前納するとなると83万円。180万納めるべき金額が131万で済むと言う。保険会社の担当者も納めるべきですよ。と後押ししてくれた。もちろんバブルの影響が残る最後の時期だったからで、そんな時期ならではの前納金額だったことも担当者が薦めたくれた理由だった。そこで賞与を貯めて前納した。

 

前納してみた効果

毎月の支払額が5000円減るのでその金額は他の貯蓄にする。賞与を頂くたびにこうして前納資金を貯めて置いて、前納金額が払える額になるとそれを納める。これを10年ほど繰り返して老後資金が準備できていった。その当時はそれが老後の資金になることは想像もつかなかったが、今となっては上手に作ったへそくりだと思うことにしている。

 

前納することで得たお得

毎月の保険料の支払いが無くなるので月の生活に潤いが生まれる

前納しても税金の控除は毎年受けてきた。

普通貯金や定期預金預け入れ金利よりも前納割引率の方が高いこともある

前納したことで受け取り利率が上がる。

 

まとめ

普通貯金に置いているお金があるならば保険料の前納を検討してみる。

前納だけでなく、一時払いもある。こうして保険の払い方の検討をしてみる。

退職金の金額が計算できるのなら、今ある資金を前納資金として考えてみるのも一つの方法だろう。

いま勤めているならば、賞与を貯めておいて前納を考えてみる。

賞与で使うお金に優先順位を考えて上位3つまでというような条件を家族で決めてみると実行しやすいだろう。そして残金は前納分貯蓄という用に賞与は楽しみに使うこと

とはいえ、50代で前納を考えるなら早い方が絶対的に得だから、そこはもう一度優先順位を考えてみたい。

 

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