電車の中で高校生に眉毛の書き方を習う。動きも綺麗で見入ってしまった50代

日々是好日
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電車は満席、高校生の前に立った。座っていた高校生は白い夏服。彼女は髪を梳かしていて、隣の人は迷惑そうだ。それは私も同じ。髪の毛が落ちるではないかと言う視線を送る。ポニーテールに結わえる動作を見ていて、上手だわ。と感心。今風の両側に長い毛が残った髪型になった。

今どきの高校生、恥じらいがない

しばらく携帯を触っていたが、それをバックの中に置くと、今度は化粧を始めた。折りたたみの鏡は使いこんでいるのがわかる。それを開きつつ鞄の中から化粧品を取り出した。

化粧を始めた

さすがに顔は洗ってきているのだろう、最初にベースを塗る。何故か鼻の周りを念入りに、真新しい固形のファンデーションを開き、塗る。前髪を上げておでこにも塗る、何かが足りないような。更に顔の周りにニキビができていて若さを感じる。

眉毛を書く高校生、見入る50代

そして眉毛を書き始めた。前髪が作ってあったので、よく見えなかったのだが、眉毛が異常に薄くて少ない。なにかがおかしいと感じたのはこれだ。眉がなかった。毛はポツリポツリだし、端にはほとんど毛がない状態。鏡をのぞきこみながら、少ない眉毛にベージュの眉マスカラで、毛の下から上に眉マスカラを動かす。毛の一本一本に盛る感じ。動きが綺麗で驚いたが、出来上がりにもっと驚いた。ベージュの眉ができていた。

仕上がりは立体的

そのベージュの眉なの。と思っていたら、その上から、黒のペンシルタイプで色を足す。ベージュが消えて黒い眉毛になっていた。なるほどこうして眉マスカラとペンシルを使うのか。立体的な眉になっている。しかも左右差がない。

覚書

眉マスカラが先で、ペンシルがあとね。と忘れないよう順を確認していた。

彼女の化粧は続く。まつ毛をカールさせ、マスカラをタップリかと思っていたら、かすかすの状態で、今度も手早いがそれこそ一本ずつ確実にマスカラを付けて、3か所にわけて整え、下のまつ毛もブラシの先でなぞる。

最後まで見たかった

初々しい化粧の仕上がりだった。乗り換え駅で降りて行ったが、その次の化粧まで見てみたかった。と思いながら、彼女のテクニックを忘れないように、記憶に書き込んだ。

 

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