父は薬の飲み忘れに、携帯電話のタイマーを利用しているがこれは使える

介護
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老年期に処方される薬には時間で指定されるものもあるから、飲み忘れを防止しておきたい。そこで思い付いたのは携帯電話のタイマーを設定しておくこと。

父は薬を飲み忘れないように携帯電話のタイマーを利用

一時期父の飲んでいた薬は血中の濃度を一定にする必要がある薬で、「飲み忘れに注意と言われた」「だけど忘れそうだ」不安を訴えたので、エイズの薬のように携帯電話のタイマーをセットした。朝夕の時間に携帯電話のタイマー設定をして、薬の飲み忘れ防止をしたわけだが、これが飲み忘れに役立っているらしく、今も設定を解除していない。「設定を解除しようか」と言うと「このままでいい」という。

今ではこのタイマーがなると「もう飲んだ」とか「忘れていた」とか独り言を言って服薬を確認している。父は自分の症状の自覚もあいまいなので、薬の効果も感じているのかどうか?

こうして効果を自覚できない薬は忘れやすい。自覚がない、そんな状態だからこそ、薬を忘れずに飲んでい欲しいと思っていたから飲み忘れがないことが一番。この方法は薬の管理に役立つと感じている。ただし、携帯電話を携帯していない母には活用できない。母は薬の見える化を考えたようだ。場所は食器棚、炊飯器の横に置いて管理している。父と同様「飲んだかしら」と独り言を言っている。薬のセット箱でも準備してみようかしら。

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娘は残薬について、チェックしている

父が内科で処方されている薬はきっちり飲めていて残薬もない。ところが便秘薬とか貼り薬など、たまにしか飲まない、貼らない薬なのに毎度毎度処方されている薬もあるようで、在庫がたくさんある時がある。それがあまりにも増えてくるとこの薬は在庫があるということを医師に伝えるように話をした。それ以来自分でも言えるようになったらしく在庫が少ない。

物を無くして探し切れない父に付き合い扇風機探し

今回は納屋で使っていた扇風機を無くしてしまった父に付き合い一緒に扇風機を探した。箱はあるが中身がない。何処に仕舞ったのだと聞いてきた。知るわけがない。箱はここにあり其処に置いていたと言い張る父。いやいやあなたはそんな風に始末しない。と冷静な娘。仕方がないから、最後に使った場所を確認。そこを二人で探したが見つからず。そうしたら別の場所から父が探し出してきた。どうせ仕舞わないのだから箱は捨てて欲しい。箱と中身の二つは管理できないのが父だ。今さらだが、せめて使ったものは元の場所に戻してほしいぞ。

 

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