のりの乾燥材で「芝生の草取り見える化」を思いついた

我が家の貴重な資源となる乾燥材。

捨てないで使う乾燥材

あられ、のりに使われている石灰。これらは我が家では捨てずに取っておく。それを枯葉と共にコンポストの熟成に使ったり、芝土壌調整をするのに使っている。本来の表示は廃棄が指示なので真似たら自己責任です。

ずいぶん溜まり、収めている缶に入らなくなってきたので使うことにした。さて今回はどう使おう。

我が家は今注目されている庭付きマンション

庭は一面の芝生で、テントも張れるしバーベキューもできるだろう。実際はしたこともないしもし本当にバーベキューをしたならば上の階の窓がピシャットしまる音が聞こえる。そんな常識は持っている。周囲の住民はきれいですねーと楽しんでくれるが、芝生は手入れがこまめでないと直ぐに雑草に被われる。隣の庭のように。

植木屋さんにによると、皆家を作ると、芝生にあこがれていたと芝生を貼りたがる。自分としては絶対に薦めない。5年たてばどの庭も枯れてみじめな庭になっているからね。と話す。そんな植木屋さんからも20年良く手入れを続けているね。と言われている芝生の庭なのだが。

このところは褒め言葉も恥ずかしいほど手抜きの状態。年を重ねるごとに雑草は増えその状況に悩んでいる。夏場は見事ですねーと言われるところまで青くなるのだが。芝のパワーも落ちてきたのか、芝刈りをしても前は山羊が飼いたいと思うほどだったのに、小象が欲しいと言っていた時期もあった。今はウサギがせいぜいか。

芝生が残っている最大の理由は、実は草取りが好きだから。これほど夢中になれる。無心になれる。単純作業で時間を忘れて没頭できる行為はないのではないかと感じている。集中力を高めるために、日頃ストレスが多いと感じる人には最高の作業のように思う。草取り作業そのものは好きと言えるが、それこそ綺麗なったと満足すると翌週は違う芽吹きがある。エンドレス状態になってきた。老体に鞭打つ痛みも続く。しゃがんでいると次の日足腰が痛い。

そんな中で今年は除草剤を使う決心をしているのだが、それにはまだ時期が早いので週末ごとに草取りをしている。まだ葉も枯れた状態で色がない芝と違い、芽吹きの草は緑が新鮮。さらに新しい種類の雑草を見つけたり、週ごとに生えてくる雑草の種類が違うことに気がついたりしている。ちなみに、マツバウンラン、ホトケノザ、オランダミミナシクサを取った後に生えてくるのはスミレ。成長が早く根が深いから大きくなる前に採りたい。

そこで思いついたのは草取りの見える化

草取りをした場所に、先ほどの石灰を蒔く。

個々は草取りをしましたよ!というサインができた。

右半分が取っていない場所。違いが分かりづらい?これだけ違うでしょ。

自分の中ではものすごい成果のように感じているのだが、実際の広さで言うと1メートル四方が綺麗になった程度。よくよく考えてみると草を取る、酸素が土の中に入る。次の種が発芽するという循環で一週間前に草を取ったはずの場所なのに草が生えている。という状況。もしかしたら石灰が発芽を阻止できるかもという期待が持てる。という都合のいい考えも浮かんだりしている。

芝生の庭の風景

昔のゴミ袋2袋の芝刈りがなつかしい。

2011年の春 白のねじり蘭が育った。

これは2013年夏

2015年青いトマトの向こうに青い芝生。夏の初めだ。