老年期だから上質なタンパク質を取りたい。松阪牛を食べる

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昨年の夏にイタリアのキアーナ牛を堪能してきたのですが、次は松阪牛に挑戦。老親の家で親族が集まるときにみんなで味わうことを提案してみました。お肉の出資者は母。ありがたいこと。

 「松阪牛について」は松阪市のホームページを見てみるとよくわかった

松阪市ホームページはこちら、牛にビールを飲ませている。今もそうなのか?

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松阪牛協議会の公式ホームページです

お好みはプレミアムモルツ?それともヱビス?聞いてみたい。

 

食物調理科で有名な相可高校、生産経済科が松阪牛を育成

面白いと思ったことは、「高校生レストラン」でドラマ化されたことで有名な、食物調理科のある相可高校。この高校の生産経済科が松阪牛の育成者を育てていた。しかも松阪市の特産松阪牛農家として登録まであり、育てた松阪牛は27年度品評会の優秀賞3席を取っている。育てる学科と調理する学科、なんと自給自足な学校なのだろう。

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母が準備してくれた肉(ランクA-4)

その証明書

生産者は優勝経験もある方でした。

牛の女王様を決める。品評会があります。

その時のかわら版の記事もあって、面白い

松阪牛の調理方法

やはりすき焼きでしょう。という話になり。すき焼きで食べました。6人が食卓を囲んだのですが、年齢が高いこともあり、脂が濃く感じ始めた後半は野菜に手が伸びました。美味しいのにこれ以上は食べられない。という贅沢を味わいました。

松阪肉は、さしといわれる霜降りの肉で脂肪分が多くその脂肪に香りがありさらに甘みがあるのが特徴なのですが、肉も甘くやわらかく食べやすい。いずれの味も濃いので老齢期に食べるすき焼き肉は少量でいいかもしれません。すき焼きよりもしゃぶしゃぶの方がたくさん食べられそうです。次はランプ肉でステーキがたべたい。

松阪牛を堪能して、満足していたら、今度は頂き物で国産の牛肉を頂きました。すき焼きはもういいね。という話になり、その時は鉄板で焼き肉にしました。すき焼きの後の脂の味を覚えている状態でしたから、つけだれもサッパリ系の大根おろしとレモンポン酢という風味にしました。皆の箸がすすみます。その時は老親と4人の食卓でしたが、80歳を超えた二人が肉も柔らかく美味しい。と喜んで食べていました。

鍋や鉄板焼きの後、我が家の締め料理となるのは、すき焼きなど肉料理の後で煮込むものはごぼう。炒めるのはネギというのが定番料理です。このねぎ炒め鉄板に残った脂でただ炒めて蓋をして蒸し焼き状態にしたものですが、このネギがとても美味しい。ねぎと牛脂の相性は最高です。

ももじろうが先日の松阪肉をこうして食べたらさらにおいしかっただろうにと子供みたいな一言。よしよし次はそうしよう。